荼毘ちゃん辛すぎるから再掲
誰かマジで荼毘ちゃんでてにをはさんの「発火」手描き動画作って
(本来567への鬱憤を歌った曲だけど)歌詞が荼毘ちゃんに合いすぎるから

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やっと完成しました〜!!\(๑´ω`๑)/✨
さんの代理くんとコラボさせていただきました!
前回は てにをはさんの“ヴィラン”風に描いていただいたので、自分も“ヴィラン”風に描いてみました!!(◍´˘`◍)

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てにをは☆未来館さん🦀✨
後半戦も頑張れー!!!!

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【439】飛行機と波がしらが重なって。
【セルの重なり】が生み出すマジックを、このエンディングではとても強調していますね。

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【428】この手が届きそうで・届かないシーンは『ラピュタ』中盤とそっくりですね。
自己模倣というより、宮崎さんはクライマックスを創造するとき、頭のなかの一番快い装置を持ち出してくると考えた方がいいかと思います。

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【418~3】あと、トリビアですが、地面すれすれに落下して水平方向へ飛ぶという表現は、『ラピュタ』の海面すれすれを飛ぶのとまったく発想が一緒ですね。

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【415~3】細かく動きを見ていくと、トンボが時計塔の壁面から手を離してしまうのは、頭部にがれきが当たった衝撃からだったのですね。
『ラピュタ』でドーラが気を失うのとまったく同じですね。

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【399】ここは叶精二さんの普及活動もあり、横に長い『横長背景』が使われて、【右奥】から【真ん中手前】、そして【左奥】へと、一枚の背景で済ませている手間のかかったカットですね。

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【395】落下して家屋の屋根にお尻を直撃です。
直撃する前と、後とでは、屋根に『衝突した痕』が生まれてます。これもセルに部分背景を描いた『ブック』という手法で処理されています。2回ぶつかってますから、2箇所=2枚のブックをその都度、背景に敷いてます。

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【390~①】建物の頂上部を跳ねると、そのままキキの動きをカメラは追い、すぱっと視野が広くなります。
ここは標準的な寸法の背景ではなく、いわゆる『長セル』を効果的に使っていますね。
思わぬ屋上にひとが映りこんでいてユーモラス。

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【389】キキはいま、何重にも『飛ぶことの困難さ』と戦いながら『飛んで・います』。
①本調子でない自分の飛行能力。
②慣れないデッキブラシ
③狭い街路の間を縫うように飛び跳ねる
④そして重力との闘い
それら複雑な『作用/反作用』の動きを、一気に見せる。

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【385】宮崎アニメのヒロインが緊張・集中するときに起きる、髪の毛の総毛立ち。
しかし本人の総毛立ちとシンクロするようにモノ(デッキブラシ)も総毛立ちするケースは珍しいのではないでしょうか?

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【383】キキにアップ。尋常でない集中力が極まるように、顔や表情が小刻みに揺れつつ・変化していく。
髪の毛もぞわぞわっと動くのは、宮崎アニメお得意の記号的表現。

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【379】さて再開です。
デッキブラシに偶然出会ってホウキがわりにキキがこれから飛ぼうとしています。
いやあ、いま簡単に予習してましたが、どれだけのことが言えるのか、正直自信がありません。
では、いきましょう。

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【378】ようやくデッキブラシ登場。
なぜか道端には何本もの吸い殻が。世相でしょうか?
ここからやっとクライマックスですね。
ちょっとここで休憩入れます。
何時になるかわかりませんが、今夜はもう少しやります。

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【374】ここは群衆シーンとしても作画上の作業が大変だったと思うのですが、『魔女』のこのシーンで特徴的なのは『人と人とが接触する』瞬間が多いですよね。人体がぶつかったときの『ぐにゃ』っとした感じが何度も登場して面白いですね。

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【367】トンボがロープの端のパトカーにぶつかって、パトカーはフェンダーだけ残して落下する。
『てにをは』でもなんでもないですね。超微速度に鑑賞してるだけですな。

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