まずはリアルタッチの方。残ってないけどざっくり下描きの後、①色載せて修正しながら描いていきます。
②顔に影入れつつ目や口等表情を入れる←顔が好きにならないと描き進めるテンション保てないw③服と髪ざっくり。影も入れてく④③を更に立体感出す。

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①クロッキー帳に青芯でアタリを描く。その上から黒芯で線画を描く。
②スキャンしてサイズを拡大、線の濃度を薄くする。インクジェットプリンターで画用紙に印刷、下塗りする。
③アナログ塗りが終わった状態。
④クリスタで加工、背景が寂しかったので加筆。

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ヤバいほど雑なラフを描き、背景を仕上げてからキャラを描いて全体を仕上げて環境光とか影を描く感じです…
・ラフは鉛筆を使用
・線画は輪郭をGペン、服をカブラペン、髪を丸ペンで描いています。

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①3Dモデルに目的のポーズを強要します
②各パーツ毎にレイヤ分けしてそれぞれ下描きします
③更に細かくパーツ毎にフォルダ分けしてペン入れします
④各フォルダ毎に色塗りします(場合によっては上位に別フォルダでハイライトや効果を入れます)

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1.ラフまでが地獄の苦しみ。似たような物が描けるなら同レベルの絵は描けます。
2.下描き。この段階の細部はしばしば消失する。
3.ペン入れ下塗り。やかましレベルの意識低い絵描きともなればこれで卓に参加する事も。
4.完成。立ち絵は細部が飛ぶので省エネ。

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アイビスで最後に描いたビワハヤヒデ載せてみます

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追記と更に古いイラスト。
5.背景がある場合は、キャラクターより先に背景から仕上げていきます。その方が塗りやすいので。
6.キャラクターは水彩塗りに近く、背景は厚塗りに近く、小物などはグリザイユで塗ったりと、一枚の中で色々混じっていることが多いです。

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昨年のイラストで恐縮ですが。
1.太めのペンでラフ(いつもこれぐらいの線でラフに描いています)
2.イメージの色乗せ(しないときもあります)
3.清書(顔の中と髪は細めのペン)
4.着色、線画色トレス(レイヤー数は200枚前後)

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過去絵(1枚目)を意識して描いてみる

消せる色鉛筆で下描き

線画(2枚目)

下塗り(3枚目)

重ね塗り&仕上げ(4枚目)

塗り方は絵とか画材とか気分によって変わるけど大体こんな感じ

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テーマ先行アナログ線画アプリ塗りの場合

事前準備:テーマ(moirai)から具体的モチーフを決める
1枚目:全体のイメージラフ、各キャララフ
2枚目:メモを見直して全体練り直し、下描き、ペン入れ
3枚目:ホワイト修正、線画撮影(スマホ)
4枚目:塗って完成〜!

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①下描き(最近はもっぱらアナログ)
②線画
③色塗り

誰かデジタルの良い塗り方があれば教えてください…

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下書き:何回も何回もする。
ペン入れ:筆圧関知ないやつ。1番苦手。
色塗り:色分けしてから厚塗りもどき。

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左を写真撮ってアイビスペイントで読み込んで描いてます!

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①グリザイユで適当に着彩
②グラデマップ&トーンカーブで色補正して完成イメージをつくり、影の境界をぼかしたり強調したり
③スクリーンでハイライトとリムライト入れ、乗算でカゲ足し、足りないものを描き、線画を塗り込めて顔まわりなど彩度あげておわり!

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◆ラフ→清書→鉛筆トレース→線画
◆小物など必要な箇所にマスキング→下塗り
◆楽しく塗る→マスキング取って塗る→さらに必要な箇所にマスキング
◆落ち影→マスキング取って調整→可愛くなるよう念じる→金色やホワイトで仕上げ

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