助役(副市長)死す(死んでない)この状況で死んでないってどういうことなの???

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P03
このシーンの聖子の後ろの人、もしかして正義パンツ事件の時の宇野さん???

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P09
弩滋若頭が言ってるのは第01話の冒頭の事件のこと。彼が父親とヤクザの若頭の立場にどっちつかずだったこと、ヒゲは守れなかったことで今回の事件に罪の意識を感じている(だが面子のためそれを認めない)という話

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P03
「おじいさん占い師の資格とか持ってます?」「絶対無免許よ」
お、親父の血が濃ゆい……!足の件は「球体使い」で仁に足の骨を折られたことですね。あまり引きずってないようで少し安心

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P02
「やっぱり当たらない」
「やっぱり」ってことは副部長、躰化する前から結構な身体能力の持ち主なのか?机を片足で蹴飛ばしたりノールックで妖怪殴る久松と同学年だからそれぐらい普通という解釈で行こう……

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P13
「テメー俺を 短編怪奇小説の阿呆な主人公にする気か?」
作者が怪奇短編を連載してる今だとこのセリフに別のニュアンスが生じてしまうんですけど!

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P12
命の緒の偽装は嘘のタブーではなく技術的な問題で不可能。だから実際に緒がその状態になるような肉体構造になるしかない。無責任飛行でのレックスの「スウィッチ」はこの応用。(この時点で伏線張ってたのかよ)

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P11
タイムリミットではなく、稀男との関係がある程度深まった時点で自壊を始める仕様が設定されている?

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P06
ここからの展開、この段階から最終話の構想があったと言うより、最終話をこの展開に合わせたんだろうな……

このページの描写から見ると、カフェの制服着てたマリム以外は元のクリムの服のデザインを変形させたものなんだな

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P05
稀男の後ろで何か珍妙な光景が繰り広げられているが、これは「店の中で走り回っている子供を親が叱っている」ということだと思う。

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P01
扉絵。
サッキュバスのクリムと、そのペルソナであるユリム、そして顔は映っていないが奥にもう一人人物がいることが分かる。意味が解ると扉絵の中でも最高の演出だと思う。

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P13
純粋に助けを求めるルーサー。今まで人助けに失敗続きの稀男にとってはストレートな訴えが逆に救いであるという

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P04
稀男の死体運搬用車両をキックで足止めするルーサー。序盤の胎界主の『動』のシーンの中では比較的描写がわかりやすくお気に入り

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P06
低画質だとボケているがベール派ヘッドの服を着ている。ええ……そんな露骨でいいのか?

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P01
東郷仁の死により、大人側の世界のお話が硬直したので今回は子供達の物語。大人たちのパワーゲームとは独立して子供たちの世界でも日夜熾烈な争いが繰り広げられている……そんなお話

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P21
このセリフ、東郷家当主の座のことなのか、今回の騒動のことなのかイマイチ分からないんですよね(今回の騒動のことなら落着させるまで残ることで責任追及の手が徳に及ばないようにしたと考えられるが)

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P12
ここのシーン、「東郷家次期当主として平民どもに白い目で見られてきた仁」という境遇の再現なんだよね

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P12
球体の力でこける暴力組達
西鮎世女子高生四人衆、交渉派と暴力派で後の命運がはっきり分かれましたね……

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P11
「仁くん」
美穂がこのシーンでは東郷センセイや東郷君呼びではなく「仁くん」と呼んでいるのだが、彼を「仁」と呼ぶのは父親含む僅かな人間だけなのでトラウマのスイッチを押してしまった

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