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正解はチャーリー・カウフマン監督作『もう終わりにしよう。 (2020)』でした。別れるつもりの恋人の実家を訪れる女性。どこか会話が噛み合わず、徐々に違和感を感じ始める。ありえない現象が次々に起こり、現実と非現実の区別がつかなくなっていく——。(考察を読むまで何がなんだか分からなかった…)
#ハルとハジメのえいけん!
ネトフリの『もう終わりにしよう。』を観た。
『マルコヴィッチの穴』のマルコヴィッチだらけ空間や『エターナル・サンシャイン』の夢のシーンを二時間超に引き延ばした豪華版カウフマン映画。
永遠にプルプルし続ける犬とその犬の骨壺が出てくる辺りが不気味過ぎる。
チャーリーカウフマンの「もう終わりにしよう。」素晴らしいところたくさんあるんだけど、いかんせんストーリーが難しくというか説明なしで最後まで突き進む。こういうことかな?と思って終わる。帰りの車の会話シーンもう少し短くしてくれたらだれずにかなり良かったかなと。原作読もうかな。
『もう終わりにしよう』鑑賞
これは・・・どういう・・・なに??でもわりと好き・・・個人的には2枚目のポスターが話のイメージとして正しい(?)気がする。ルーシーの物語ではなくジェイクの物語であり、すごくパーソナルで気持ち悪くて都合がよくてでもボロが出る、嫌~な話だなと思った
『もう終わりにしよう。』
Netflix独占配信 チャーリー・カウフマンの新作。
配信直後から賛否真っ二つ。
頭の中ぐちゃぐちゃにさせられます。個人的には完全に「有り」。
リンチ作品鑑賞後のような感覚に陥り、しばらく茫然。
今年の代表的作品には間違い無いです。Netflix加入者は観た方が良いかと。
胸糞映画と聞き「もう終わりにしよう。」を観た〜
会話劇をちゃんと追っていかないと何がなんだかわからないので、ながら見NG。私はネタバレ記事読んで初めて理解した部分が多かった😇難解で不気味な映画…。
『#もう終わりにしよう。』をNetflixで。凄いものを見た。別れようと思ってる恋人の実家へ向かう車中や実家でのやり取りの中、常に感じる居心地の悪さと散りばめられた奇天烈な現象。混乱の果てにたどり着いた自分なりの解釈にゾッとして泣きたい。人間が意識の奥底から求めるものに引きずり込まれた。
Netflix『もう終わりにしよう。』観た。
チャーリー・カウフマンが描く不条理会話劇に延々と続くシュルレアリスム的な悪夢。画面は常に不穏の塊でアスペクト比が懐かしの4:3スタンダードサイズな時点でもう怪しい。
両親役のトニ・コレットとデヴィッド・シューリスが醸し出す不気味さはとにかく満点
今ほど仕事中にうたた寝。その夢の中にも『もう終わりにしよう。』の世界がウイルスのごとく浸食していた。素晴らしいジェシー・バックリーとジェシー・プレモンス同様ばつの悪い悪夢の帰省をはたして冷たい汗をかいていた。チャーリー・カウフマンはこれまで以上に僕の深層心理に刺さる映画を作った。
『もう終わりにしよう。』鑑賞。チャーリー・カウフマン節炸裂の悪夢。延々と続く車中の会話劇で映画館で観たら寝てるやつ……と思ってしまったのが悔しいので原作Kindleポチり。何とも不条理。時間?人生?演出が好きだからこそもっと理解したい気持ちでいっぱい。意地悪な作品だなぁ🐖#Netflix
Netflix『もう終わりにしよう。』鑑賞。これは…凄い。頭から終わりまで1ミリも「理解」出来ない。と言うか「理解されてたまるか」と、頑なに観る者の「移入」を拒否する登場人物、そしてこの「世界」を構築したチャーリー・カウフマンの脳内迷宮。とにかく今は堪らなく…寒い。お手元に毛布の用意を。
Netflixで配信の始まったチャーリー・カウフマン新作『もう終わりにしよう。』。ポスターはアキコ・ステーレンバーガー。
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