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アリアル「では『姉妹丼を味わって欲しいくらい好きだ』というのはどうだろうか」
俺「どうしてミリアルがセットで付いてくるんだ?」
アリアル「?? アリアルさんが愛しの妹をのけ者にするワケないだろう?」
ミリアル「ハハハ。姉さんらしいね」
話について行けないマスターだった(
アリアル「あぁ、そうだ。水撒きを頼まれて、愛しの妹の代わりにゆかり君を誘ったんだったよ」
ゆかりん「それを車で一時間以上かけて来た場所で言いますか…」
アリアル「仕方が無いから、マスターを買収しよう」
帰宅後、買収した事を忘れていたアリアルであった(
六花「で、次は当然あたしだよね?」
俺「し、しないからな?」
花梨「いつでもいいからね?♡」
俺「だから、しないって!」
アリアル「吸ってくれたら、好きなだけお小遣いをあげようじゃないか」
俺「う…く…」
この後、金の誘惑に負けたマスターの悲鳴が響き渡った(
つづみ「〇の中に入る文字を答えなさい」
『マ〇〇〇、好きですよ』
マキ「『マキさん』でしょ?」
茜「『マスター』やろ?」
あかりん「『マロニー』だと思う!」
アリアル「『マッコリ』じゃないか?」
ゆかりん「何で大喜利になってるんですか…」