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俺「と言うワケで、一緒に来てくれないか」
アリアル「ふむ。金づるが必要と言うワケだね」
あかり「サイテーだよマスター」
俺「う、うるせー!ほら、車出すから行くぞ!」
あかり・アリアル「おーっ!」
アリアルが手ブラだと気付いたのは、あかりが全部食べ終わった後だった(
バレンタイン、ゆっくりみんなに渡してます。ショップの小町ちゃんがはわわと可愛い( ◜ω◝ )
そしてそんな彼女が弊デアリアル少女漫画を至近距離で浴びる。
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俺「くそ!何でこんな時に限って誰もいないんだよ!」
アリアル「ふむ、ではアリアルさんはマスターのコントローラーを触らせてもらうとするか」
俺「バカ!止めろ…って、コントローラーを奪おうとすんな!」
千冬「違います…違いますよアリアルさん…」
柱の影から落胆する千冬であった(
アリアル「という事は、アリアルさんも気兼ねなくチュッチュして良いという事だね」
ミリアル「それが許されるなら僕もしたいよ、姉さん」
ゆかりん「面倒臭いから、したい人がすればいいじゃないですか」
俺「それだと収集がつかなくなるから一人に絞ったんだろうが!」
買い取り案は却下された(
skebでバニーゆかり麗さんからのパフパフを妄想するむっつりアリアルさんを描きました!(∩´∀`)∩
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