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バレンタイン、ゆっくりみんなに渡してます。ショップの小町ちゃんがはわわと可愛い( ◜ω◝ )
そしてそんな彼女が弊デアリアル少女漫画を至近距離で浴びる。
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俺「くそ!何でこんな時に限って誰もいないんだよ!」
アリアル「ふむ、ではアリアルさんはマスターのコントローラーを触らせてもらうとするか」
俺「バカ!止めろ…って、コントローラーを奪おうとすんな!」
千冬「違います…違いますよアリアルさん…」
柱の影から落胆する千冬であった(
アリアル「という事は、アリアルさんも気兼ねなくチュッチュして良いという事だね」
ミリアル「それが許されるなら僕もしたいよ、姉さん」
ゆかりん「面倒臭いから、したい人がすればいいじゃないですか」
俺「それだと収集がつかなくなるから一人に絞ったんだろうが!」
買い取り案は却下された(
skebでバニーゆかり麗さんからのパフパフを妄想するむっつりアリアルさんを描きました!(∩´∀`)∩
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俺「で、なんで俺が支払わされてるんだ?」
あかり「アリアルちゃんが来なかったからだね」
俺「何で来なかったんだ?」
あかり「忘れてたからだね」
俺「そうだよな。あいつはそういう奴だよな…」
ラーメン一杯しか食べていないのに、胃が痛くなるマスターであった(
アリアル「しかし、この格好を見れるのはマスターの特権だぞ?」
俺「まぁ、そういう考え方もあるか…」
アリアル「そろそろ漏れそうだから、トイレに行ってもいいかい?」
俺「おう、悪かったな…って、どうしたささら?」
ささら「実は私も…動いただけで漏れそう…」
阿鼻叫喚と化した(
アリアル「『チ』ではないのか」
千冬「『チ』だと思いました」
つづみ「『チ』一択よね、ささら」
ささら「え、えっと…うん…そうね…」
ONE「それじゃ改めて、ハナが思っていた答えをどうぞ」
ハナ「『ワ』だろ…」
全員「ダウト」
ハナ「うるせー!」
今日も平和でs