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ミリアル「やっと追いついたよ、姉さん」
アリアル「おや、連絡する前に来るとは、流石愛しの妹だ」
ミリアル「玄関でカバンを見つけてね。バイクで慌てて追いかけて来たんだよ、姉さん」
俺「とりあえず、ちゃんと服を着てきたのは偉い」
途中で着替えに戻ったとは言えないミリアルだった(
俺「普通の内容だな」
IA「裏垢みたいなの期待しちゃった?w」
俺「べ、別に…」
IA「私、マキちゃんやアリアルちゃんのとこによく顔を出してるから、変なの載せられないのよ」
俺「え、じゃあ…」
IA「もちろん、この格好は載せてないわw」
この後、拗ねるマスターを宥めるのが大変だった(
アリアル「さぁ、遠慮なく始めてくれ!『既に一部がヌルヌルじゃないか』とか言って弄ってくれてもいいんだぞ」
俺「うるせー!一人でやってろ!」
アリアル「そうか…残念だが一人でしよう…んっ♡」
俺「アホか!風呂場から出て行け!」
アリアル「何故だ!?」
追い出そうと揉み合って以下略(
俺「お前ら何してんだ?」
IA「順番を決めるためにあみだくじを作っているのよ♡」
俺「一応聞くが、何の順番だ?」
IA「ヤダもう、女の子に言わせるつもり?マスターのエッチ♡」
アリアル「よし、今夜はマスターを酔い潰すぞ!」
俺「ふざっけんな!部屋に戻る!」
逃がしてもらえなかった(
ゆかりん「そろそろ身体を洗いたいので、後でまだ弱っているようでしたら、布団で続きをしませんか?」
アリアル「それならアリアルさんが代わってやろうじゃないか!さぁ、マスター!存分に堪能してくれ!」
秒で賢者モードになって、ゆかりんの凄さを思い知るアリアルであった(