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ミリアル「やっと追いついたよ、姉さん」
アリアル「おや、連絡する前に来るとは、流石愛しの妹だ」
ミリアル「玄関でカバンを見つけてね。バイクで慌てて追いかけて来たんだよ、姉さん」
俺「とりあえず、ちゃんと服を着てきたのは偉い」
途中で着替えに戻ったとは言えないミリアルだった(
俺「普通の内容だな」
IA「裏垢みたいなの期待しちゃった?w」
俺「べ、別に…」
IA「私、マキちゃんやアリアルちゃんのとこによく顔を出してるから、変なの載せられないのよ」
俺「え、じゃあ…」
IA「もちろん、この格好は載せてないわw」
この後、拗ねるマスターを宥めるのが大変だった(
アリアル「さぁ、遠慮なく始めてくれ!『既に一部がヌルヌルじゃないか』とか言って弄ってくれてもいいんだぞ」
俺「うるせー!一人でやってろ!」
アリアル「そうか…残念だが一人でしよう…んっ♡」
俺「アホか!風呂場から出て行け!」
アリアル「何故だ!?」
追い出そうと揉み合って以下略(
俺「お前ら何してんだ?」
IA「順番を決めるためにあみだくじを作っているのよ♡」
俺「一応聞くが、何の順番だ?」
IA「ヤダもう、女の子に言わせるつもり?マスターのエッチ♡」
アリアル「よし、今夜はマスターを酔い潰すぞ!」
俺「ふざっけんな!部屋に戻る!」
逃がしてもらえなかった(
ゆかりん「そろそろ身体を洗いたいので、後でまだ弱っているようでしたら、布団で続きをしませんか?」
アリアル「それならアリアルさんが代わってやろうじゃないか!さぁ、マスター!存分に堪能してくれ!」
秒で賢者モードになって、ゆかりんの凄さを思い知るアリアルであった(
#今月描いた絵を晒そう
ゴールデンビキニを着てもらったり通話ブースにRTAカチコミしたりアリアルさんにオラァ催眠したり過去一でカオスな月になった
『私の顔を撮りたい?また唐突なお願いだねえ』
『ふふっ、そこまで頼まれたら仕方ないなあ。今回だけは特別に許してあげようじゃないか...全く、美しすぎるというのも罪なものだよ』
『ではアリアルさんの美貌を心ゆくまで録画してくれたまえ!さあ!』
※なお次回以降も頼んだら普通に許してくれる https://t.co/hG4A4lZ3a5
俺「しかし、食べ放題するたびに店を貸し切るのも大概だよな…」
IA「店長さんも、真っ先にマキちゃんとアリアルちゃんに挨拶しに行くもんねぇ」
茜「二人とも金払いがええからなぁ」
IA「マスターも頑張ろうね♡」
みんなの温かい視線に耐えられず、列から離れるマスターであった(