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『チェイサー』(08) 鑑賞。
全てにおいて容赦のないナホンジン監督の長編デビュー作。同監督の「コクソン」と同じくどこにでもいそうなオジさん主人公が活躍するサスペンス。惨劇なのにその描写は叙情詩のようで美しい。実話ベースでも演出ひとつで映画は大きく変わるという見本作。
[TwiPla] 【シンデレラの鑑賞会】ホラー映画『哭声/コクソン』鑑賞会(6/9) https://t.co/Si4jhnkYOX
最後まで…話の読めない…韓国の、傑作ホラー…みんなで一緒に呟きながら、観ませんか?
『チェイサー』
2009年5月1日に公開されてから10年が経ちました。
監督の #ナ・ホンジン は『哀しき獣』『哭声/コクソン』を撮り、主演の #キム・ユンソク、#ハ・ジョンウ のその後の活躍はご存知の通り。
漆黒の闇を疾走する戦慄のクライム・サスペンスの傑作💥
この機会にぜひご覧ください‼️
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④オペレーション・クロマイト
⑫男と女
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今日は新文芸坐でコクソン!!怒涛の雷、ハイテンション祈祷、ゾンビ、ゲロ!!!各シーンだけ見ればコメディなのに、圧倒的熱量で押し切られあれよあれよという間に地獄絵図………最高……
いったい何を観たのかしばらく考えてみたが一向に分からない、わからないけど國村隼とラストの緊張感は特筆すべきだと思います、『コクソン』とはなんだったんだ
【哭声/コクソン】“信じる”とは何か。常識という概念が一切通用しない凄まじい揺さぶりっぷり。噂に違わぬカオス作だが、結構な長尺に関わらず全く飽きさせられる事は無かった。というか、目が離せなかった。考察すればするほど全てが繋がる計算され尽くされた“宗教”作品だ。疑え。惑わされるな。
新作の哭声(コクソン)という映画がすごく面白かった。普通のサスペンス映画ではなく、悪霊、祈祷師などが出てきて殺人鬼がいるわけではなく、悪霊に呪われた人が身内を惨殺するという内容。2時間半くらいあるので長いけど、最後まで飽きずに観れた。
おはようございます!T・ジョイ出雲営業中です!本日は『サクラダリセット 後篇』『破裏拳ポリマー』『哭声 コクソン』『アンタッチャブル』(午前十時の映画祭8)がスタート!昨日からの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2D字/3D吹)、『スプリット』と共にお楽しみくださいませ!
韓国映画『コクソン』を見た。カンヌ映画祭が熱狂というキャッチコピーがあったが日頃から韓国映画やドラマ見ている人間には、どこかで見たような場面ばかり。面白いが物足りなさが残る。
今日は貴重な休みなので1日中映画観てやろうと早速1本目に『ザ・ギフト』観たが早くもぐったり…。残り『死霊館エンフィールド事件』と『クリムゾン・ピーク』観て何とか『コクソン』観に行ってやろうと思っているが心が壊れてしまいそうや🌀