スペリオールの漫画のサンダーボルトの最新話でバトオペ2でもお馴染みのサイコミュ高機動試験機が「タコザク」って言われててパラレルらしいですけど公式に限りなく近い作品で「タコザク」って呼称されたの初めてかもなと思いました。一時は腕の怪我で休筆も心配された中クオリティ高すぎて毎回楽しみ

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ジオング初乗りかつサイコミュ初操作で機体・サイコミュ制御ができて戦闘まで行った
赤い彗星、後のノースリーブ大尉、さらに後のネオ・ジオン総帥の凄さが分かるな

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《NZ-222 サイコ・ドーガ》新生ネオ・ジオンのNT専用試作型MA。サイコミュの小型化の失敗を受け、性能要件を満たせる大型機として開発された。しかし、同時期に開発されていたサザビーが完成したことで設計の見直しが行われ、より大型のα・アジールの開発へ発展した。

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巨体のほとんどはサイコミュはビットの収納設備なんでしょうけどね。数年でキュベレイぐらいまで小型化できたのは凄いな

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《ZMT-S37S ザンスパイン》ベスパの試作型MS。タシロ・ヴァゴ大佐が自ら率いる反乱軍のフラッグシップ機として開発を進めた機体である。リガ・ミリティアから奪ったデータを基にミノフスキー・ドライブが採用され、サイコミュ兵器のティンクル・ビットを装備している。

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一年戦争後になら、ネティクスっていう有線サイコミュ兵器を搭載機はありますけども
(NT-1アレックスの流れをくんだ機体という設定のGジェネオリジナル機体)

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《RX-93 νガンダム》アムロ・レイの専用機としてアナハイム社が開発したNT専用試作型MS。設計にはアムロ本人が携わり、高い基本性能と新型サイコミュ兵器のフィン・ファンネルを兼ね備えている。フレームの一部にネオ・ジオン由来のサイコ・フレームが導入されている。

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《YAMS-130 クラーケ・ズール》袖付きの試作型MS。ギラ・ズールをベースに旧公国軍のサイコミュ・システム高機動試験機のコンセプトを再現した機体である。下半身が大推力スラスターユニットに換装され、両肩部に有線式のメガ・ビーム砲を備えた腕部が増設されている。

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《AMX-004 キュベレイ》アクシズのNT専用試作型MS。エルメスの後継機として開発された機体であり、サイコミュ・システムの発展・小型化により通常サイズのMSとして完成された。ビットを小型化した遠隔攻撃端末「ファンネル」をリアスカート内に10基格納している。

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《MRX-011 量産型サイコ・ガンダム》ティターンズの試作型MS。エゥーゴとの短期決戦を目指してサイコ・ガンダムMk-Ⅱを基に開発されたエースパイロット用の機体であり、準サイコミュが採用されている。原型機の火力を維持しつつ、10m以上の小型化に成功している。

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msじゃないけどブラウ・ブロ
サイコミュ搭載した最初の機体だから

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《MSZ-006 Ζガンダム》エゥーゴの試作型可変MS。アナハイム社がΖ計画に基づいて開発した機体であり、巡航形態のウェイブライダーは大気圏突入機能を備えるなど戦闘機として高い性能を誇る。また簡易サイコミュのバイオセンサーも搭載しており、追従性が向上している。

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サイコミュ兵器の活用法って、やっぱりエルメスみたいに母機を安全圏において、子機で大物(戦艦)喰いを狙うのが一番いいと思うんですよ。ファンネルになってから、母機がターゲットと戦闘中、そこに大量の子機も導入するようになって「効率悪くね?」って思ってるんですよね🤔

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冨野監督は当初、ララァのモビルアーマーを「ドク」という名前で考えていましたが「エルメス」が採用されました。エルメスはニュータイプ専用として開発されサイコミュで遠隔操作するビーム砲「ビット」が最大の武器です。ブラウ・ブロではまだ有線式だった端末が、エルメスでは無線式に進化しました。

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SDパトラちゃんさんママ途中経過

とりあえずパトラヘッド(べた塗)できたかな
アポロが有線サイコミュで飛びます(嘘)
ってか顔が有吉に似てるのなんなん?

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ジレ機にバグ積んでるんだし、シェリンドン専用機とか実装されたらエッグいサイコミュ兵器積んでそう。
リグ・リングみたいなやつ。
専用リグ・リングとかそういう。

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Ζガンダム3号機P2型(レッド・ゼータ)

所属:カラバ

武装
ビーム・ピストル
ビーム・サーベル×2
60mmバルカン砲×2
2連装グレネード・ランチャー×2
ビーム・ガン
シールド
サイコ・ニュートライザー
サイコミュ・ジャック
サイコフィールド

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サイコミュ試験用ザクとリユース・サイコ・デバイス装備高機動型ザクを同時に出すつもりなのかね?

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《ZMT-S37S ザンスパイン》ベスパの試作型MS。タシロ・ヴァゴ大佐が自ら率いる反乱軍のフラッグシップ機として開発を進めた機体である。リガ・ミリティアから奪ったデータを基にミノフスキー・ドライブが採用され、サイコミュ兵器のティンクル・ビットを装備している。

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《YAMS-130 クラーケ・ズール》袖付きの試作型MS。ギラ・ズールをベースに旧公国軍のサイコミュ・システム高機動試験機のコンセプトを再現した機体である。下半身が大推力スラスターユニットに換装され、両肩部に有線式のメガ・ビーム砲を備えた腕部が増設されている。

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