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本日は、滑り込みでミュシャ展へ足を運びました…🎀*。
チェコ以外では世界初の公開であるスラヴ叙事詩…言葉を失うほど素晴らしかったです。
この目で見ることができて本当によかった…とても感動しました。
添付画像は、撮影が許可されたスペースです。
最終日の #ミュシャ展 に滑り込みで行ってきました。楽しみにしていたスラヴ叙事詩は圧巻です。プラハ市民会館の壁画関連がとてもかっこよくて、下絵の展示も堪りませんでした。
ミュシャ展のスラヴ叙事詩、穴が開くほど近くで見てきました。盲目の老人に聖書を読んであげる青年(若い頃のミュシャがモデル)やロシアの困惑したおっちゃんと目が合う。いや〜〜良かった…
先月ミュシャ展に行ってきました。音声ガイドで三宅健太さんの解説を聴きながら、ミュシャの晩年の作品群「スラヴ叙事詩」の一点一点じっくり観てきました。写真じゃ伝わりづらいド迫力。5日まで開催らしいです!是非!
新国立美術館にてずっと観たいと思っていたミュシャ展、行ってきました!
晩年の超大作スラヴ叙事詩は想像以上に壮大で、悲しくも、美しかった。
チェコ以外での展示は日本が初だとか、なんとも有難いです。
後半はミュシャの有名なポスター画も多数展示されています。
うーん、素晴らしい。。。
《スラヴ叙事詩》の好きなところは、まず民衆が主役なところ。王や英雄や歴史上の著名人たちは無名の一般庶民の群れの中に埋没するように描かれている。歴史とは有名無名問わず全ての人々の人生の総体だと思う。大勢の人々の表情まで描き込むためにあの巨大さになったとも言われている。
一足先に東京入りしてミュシャ展に行ってきました!
圧倒されて、入館した途端に鳥肌が立ってしまった…
本でずっと見ていたスラヴ叙事詩が
目の前にあるなんて、ただただ夢みたいでした。
(写真は撮影OKのエリアです〜!)
見終えて今、割とげっそり。しかしスラヴ叙事詩のあのデカさはさすがに圧巻でした。けど、逆にもっと天井低い開放感ないとこに展示してもらって、その執念や思想とかに潰されそうになりながら見たかった、とわたしの中の天邪鬼が申しております
一階で小さく展示されてたチェコの人形が地味に好き。
ミャシャった。すぎょい。熱のこもったお仕事。
ガイドを聞きながらスラヴ叙事詩を見て、遠い国の歴史や神話という感覚より、人間として同じだなーという感覚があった
そして一昨日はミュシャ展へ行ってきました。
スラヴ叙事詩が国内で、そしてこんな間近で見られるチャンスはそうそうありませんよ。
写真が撮れる絵はいくつかありましたが、メインの「原故郷のスラヴ民族」が撮れなかったのが残念。
図録も買いましたが、やはり本物の素晴らしさには敵いませんね。