アルフォンス・ミュシャ『スラヴ叙事詩 大ボヘミアにおけるスラヴ的典礼の導入』1912年 プラハ国立美術館

95 886

4/7(金)より東京・八王子市夢美術館にて「アルフォンス・ミュシャ展」が開催されます。パリ時代の華やかな作品や装飾に加え、祖国発展のために手がけた切手や紙幣のデザイン、《スラヴ叙事詩》のパネルを通して、祖国チェコへの献身にも焦点を当てた展示です。
https://t.co/DhHB51UHaV

260 986

今日は図書館に行った。教科書でチラ見しただけのアルフォンス・ミュシャの本が目にとまり開いてみたら自分がきれい、かっこいい、すごいと思うものが全部詰まっててチビりそうになった。パリ時代の諸々のポスターから、故郷チェコに帰ってから描いた連作『スラヴ叙事詩』まで目から鱗の連続。ため息。

0 6

アルフォンス・ミュシャ『スラヴ叙事詩 イヴァンチッチェでの聖書の印刷』1914年 プラハ国立美術館

56 519

凛として素数のように冬の星


*Stars / Brian Eno
https://t.co/AgCXTyQNms

*アルフォンス・ミュシャ「スラヴ叙事詩」より《No.1 故郷のスラヴ人 ― トゥラン人の鞭とゴート族の剣の間で》1912年 プラハ国立美術館

2 22

こちらこそ、フォローバックありがとうございます🙇‍♀️ミュシャ、ほんと幅広く芸術面カバーしてて、天才か!?ってなりますね😭特に晩年に命を掛けて描いたスラヴ叙事詩、圧巻ですよね…… 私も色合いも好きで…!よかったら撮影したものですが共有です〜!好きなものについてお話しできるの嬉しいです!

0 1

Midjourney(ミッドジャーニー)

さらにミュシャのスラヴ叙事詩(Alphonse Mucha The Slav Epic)風で、佐竹美保さんの挿絵風に

万葉集
大伴家持のかたかごの越中万葉歌 

もののふの
八十娘子らが
汲みまがふ
寺井の上の
堅香子(かたかご)の花

https://t.co/kk3OPCJlJt

1 6

スラヴ叙事詩&アドベンチャータイムでお願いしたやつ。ちょうたのしい

3 10

ヴィトコフの戦闘の後:ミュシャのスラヴ叙事詩
「ヴィトコフの戦闘の後」と題したこの作品も、フス戦争の一コマに取材したもの。1420年に、カトリック教会が組織した十字軍約10万名を、フス派の農民軍が、プラハ郊外のヴィトコフに迎え撃ち、撃退した戦いを描いている。もっ
https://t.co/NDOYpSyneN

0 0

プシェミスル・オタカルⅡ世:スラヴ叙事詩
「プシェミスル・オタカルⅡ世」は、チェコの歴史上もっとも偉大な王といわれる。彼が在位した13世紀の中頃、ボヘミア(今日のチェコ)は、国威がもっとも発揚し、近隣諸国と同盟を結んで、平和な時代を謳歌していた。
https://t.co/ogw6Vxcvc3

0 0

本日は 出身のアール・ヌーヴォーを代表する画家 について♪
様々な作品にも影響を与え、彼の超大作「スラヴ叙事詩」全20作品を2017年に日本で初公開した際には65万人が来場したほど根強い人気がある
彼の作品が各所に残る は必見です!

1 12

PCちゃんたちのそれぞれのイメージで
①グスタフ・クリムト「ユディトⅡ」
②ヴィクトール・ジルベール 「果物売り」
③グスタフ・クリムト「赤子(ゆりかご)」
④アルフォンス・ミュシャ「スラヴ叙事詩」
お部屋にかざらせてもろてました
やむの趣味です

1 7

2016年に東京で開催されたスラヴ叙事詩展示のミュシャ展は、企画名こそ『ミュシャ』でしたが、展示のキャプションは『ムハ』でした。

0 1

Henri Jean Guillaume Martin 作品に明るくなく、 Mucha《スラヴ叙事詩》のような作品は好きだな、程度の知識しかなかったのでちょっと作品を浚おう。
白いお召し物の女性の絵がすき。

0 1

写真撮影オッケーだったよね…って探してきたらあったんですけど、これとかうますぎて笑えてくるレベルで…スラヴ叙事詩っていう20作もある超やべえ大作なんですけど、やべえんでぜひ見てください(ミュシャ好きすぎて何の回し者かって話ですけど)
才能とか執念とか感じますよね高みに登れる人…

0 0

チェルノボーグ(スラヴ神話、黒い神の意)
画像は女神転生シリーズより

慣用句で「チェルノボーグに殺されてしまえ」という言葉があるらしいが悪だとか死神ではない

スラヴ神話は馴染みが薄いかもしれないけど、ボクの好きな「ミュシャ」がスラヴ叙事詩という壮大な絵を描いている(大きいでしょ!)

0 6

スラヴ叙事詩、国立新美術館に来た時に無理矢理にでも行って良かったな〜。今では考えられない人混みだったけど、人がどれだけ多くても絵を見るには仰がざるを得ない大きさと、光を捉えたミュシャの筆の力が凄かった

54 137

Alphonse Mucha
アルフォンス・ミュシャ

《スラヴ叙事詩(スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラディナ会の誓い)》1926年

0 0

Alphonse Mucha
アルフォンス・ミュシャ

《スラヴ叙事詩(原故郷のスラヴ民族)》1912年

0 2

4年前の今日は東京までスラヴ叙事詩観に行っとるやないか!4年前の自分羨ましい!!!くっそー!美術館行かせろー!!!😭😭😭

6 19