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4/7(金)より東京・八王子市夢美術館にて「アルフォンス・ミュシャ展」が開催されます。パリ時代の華やかな作品や装飾に加え、祖国発展のために手がけた切手や紙幣のデザイン、《スラヴ叙事詩》のパネルを通して、祖国チェコへの献身にも焦点を当てた展示です。
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#チェコ
今日は図書館に行った。教科書でチラ見しただけのアルフォンス・ミュシャの本が目にとまり開いてみたら自分がきれい、かっこいい、すごいと思うものが全部詰まっててチビりそうになった。パリ時代の諸々のポスターから、故郷チェコに帰ってから描いた連作『スラヴ叙事詩』まで目から鱗の連続。ため息。
@lithium_Y こちらこそ、フォローバックありがとうございます🙇♀️ミュシャ、ほんと幅広く芸術面カバーしてて、天才か!?ってなりますね😭特に晩年に命を掛けて描いたスラヴ叙事詩、圧巻ですよね…… 私も色合いも好きで…!よかったら撮影したものですが共有です〜!好きなものについてお話しできるの嬉しいです!
Midjourney(ミッドジャーニー)
さらにミュシャのスラヴ叙事詩(Alphonse Mucha The Slav Epic)風で、佐竹美保さんの挿絵風に
万葉集
大伴家持のかたかごの越中万葉歌
もののふの
八十娘子らが
汲みまがふ
寺井の上の
堅香子(かたかご)の花
https://t.co/kk3OPCJlJt
ヴィトコフの戦闘の後:ミュシャのスラヴ叙事詩
「ヴィトコフの戦闘の後」と題したこの作品も、フス戦争の一コマに取材したもの。1420年に、カトリック教会が組織した十字軍約10万名を、フス派の農民軍が、プラハ郊外のヴィトコフに迎え撃ち、撃退した戦いを描いている。もっ
https://t.co/NDOYpSyneN
プシェミスル・オタカルⅡ世:スラヴ叙事詩
「プシェミスル・オタカルⅡ世」は、チェコの歴史上もっとも偉大な王といわれる。彼が在位した13世紀の中頃、ボヘミア(今日のチェコ)は、国威がもっとも発揚し、近隣諸国と同盟を結んで、平和な時代を謳歌していた。
https://t.co/ogw6Vxcvc3
本日は #チェコ 出身のアール・ヌーヴォーを代表する画家 #アルフォンス・ミュシャ について♪
様々な作品にも影響を与え、彼の超大作「スラヴ叙事詩」全20作品を2017年に日本で初公開した際には65万人が来場したほど根強い人気がある #ミュシャ
彼の作品が各所に残る #プラハ は必見です!
Henri Jean Guillaume Martin 作品に明るくなく、 Mucha《スラヴ叙事詩》のような作品は好きだな、程度の知識しかなかったのでちょっと作品を浚おう。
白いお召し物の女性の絵がすき。
@iskrhaiizo 写真撮影オッケーだったよね…って探してきたらあったんですけど、これとかうますぎて笑えてくるレベルで…スラヴ叙事詩っていう20作もある超やべえ大作なんですけど、やべえんでぜひ見てください(ミュシャ好きすぎて何の回し者かって話ですけど)
才能とか執念とか感じますよね高みに登れる人…
チェルノボーグ(スラヴ神話、黒い神の意)
画像は女神転生シリーズより
慣用句で「チェルノボーグに殺されてしまえ」という言葉があるらしいが悪だとか死神ではない
スラヴ神話は馴染みが薄いかもしれないけど、ボクの好きな「ミュシャ」がスラヴ叙事詩という壮大な絵を描いている(大きいでしょ!)
スラヴ叙事詩、国立新美術館に来た時に無理矢理にでも行って良かったな〜。今では考えられない人混みだったけど、人がどれだけ多くても絵を見るには仰がざるを得ない大きさと、光を捉えたミュシャの筆の力が凄かった
Alphonse Mucha
アルフォンス・ミュシャ
《スラヴ叙事詩(スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラディナ会の誓い)》1926年