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#あなたのアメコミはどこから
マイケル・キートン版バットマン
( ティム・バートン監督 )
当時が小学生に入る前後に、親父の影響で、DVDがあって一緒に観てどハマり❗️
それで、バットマンが大好き
もちろん、ヴィランも
『バットマン』1989
『バットマン リターンズ』1992
#アメコミは世界を救う
#好きな映画を4枚貼って4人指名していくリレー
大分前にやろうと思って忘れてたやつ、すきなの沢山あるけど繰り返し見てる中から選んだ!!ジョーカーは今見直し中だけどほんとこれ辛い、、、でもすき一枚目のバットマンはティム・バートン監督なので世界観が性癖、全部何回も観たくなる
やはりスティーヴン・スピルバーグ監督が大好きでお気に入りはJAWSである。この作品は初期に作ったとは思えない完成度の高い仕上がりがすごい!
あとは、ティム・バートン監督も好きでお気に入りはシザーハンズ。
人造人間の切ない恋物語はいつ見ても泣ける…
#好きな監督とお気に入りの監督作
2月28日は絵師ジョン・テニエル(🇬🇧1820-1914)の誕生日。ルイス・キャロルの児童書『アリス』の挿絵で有名。『子供部屋のアリス』https://t.co/SdBJFq9zVTは原著『不思議の国のアリス』に使われた白黒の挿絵から20選びテニエル自身が彩色。BGMはティム・バートン監督「アリス・イン・ワンダーランド」♪
ティム・バートン監督の『マーズ・アタック!』は持ち味の悪趣味がキラリと光る作品だ。
首チョンパからの犬人間なんて、永井豪の「バイオレンス・ジャック」か沼正三の「家畜人ヤプー」の世界観である。
とにもかくにも、キャストが無駄に豪華。
オチがくだらな過ぎて拍手喝采。
愛すべき馬鹿映画。
スケールアヴィエーション7月号、本日発売です。1ページ映画紹介まんが『映画もおしえて! ギャル子ちゃん』、今回の題材は『ビッグ・フィッシュ』です。ティム・バートン監督でスティーヴ・ブシェミも出てくるやつ。よろしくお願いします。
トトの耳がダンボで、空を飛べたらどうする❓
部屋中飛び回ってうるさいだろうな😂
ティム・バートン監督の実写版『ダンボ』を鑑賞🐘
ダンボが飛んでいる時の無防備なお尻が可愛く、トトのお尻が思い出されました💭💕
(ダンボなのに耳に注目していない😅)
動物の無防備なお尻は可愛い。
#オマージュ
一人きりのダンボ上映会。
涙したり、ほっこりしたり……
ティム・バートン監督の世界観が色濃く出てた作品でしたぁ。
昔恐かったトラウマ(ピンク色の象)とかもリズミカルに表現されてて良かった(。-∀-)
『バットマン リターンズ』
不滅の輝き。悪だくみに生きるペンギンとキャットウーマン。こんなにも愛おしい悪役がいるだろうか、ぃやいない。貧しく孤独な健気に目頭が火を噴く。正義と悪が混然とするティム・バートン監督のマイノリティ愛。キャストの怪演。卓抜の造形美。最高。
#1日1本オススメ映画
ギター.歌.フィギュアスケート.球体関節人形の衣装デザイン製作が趣味特技の CHiHO さん💖夢: 個性的でクリエイティブな衣装をまとった作品作り。自分の世界観を大切にしブレない。ティム・バートン監督、蜷川実花さんの世界観が好き。個性的でクリエイティブな洋服を見つけた時と愛犬とお昼寝が幸せ。
もしもティム・バートン監督がディズニー映画の監督をしたら・・・というイラスト。ロシアのアーティスト兼アニメーター、Andrew Tarusovさんの作品。https://t.co/DBPgvfTNQ6
ティム・バートンの描いたキャラクター達の中でも特別な存在のステインボーイ…
彼には悲しい誕生秘話が…
ティム・バートン監督がバットマンの後に撮るはずだったスーパーマン…
ニコラス・ケイジがスーツのフィッティングまで済ませていたが中止に…
封印されたスーツにはやがてシミが…
ティム・バートン監督の世界にどっぷり浸れるのは間違いなし。
ホラーでもコメディ的な要素が強いのかと予想していたが、グロテスクともいえる生々しいシーンもあり。映画の登場人物をアニメでみるのも一興。よりティム・バートンらしい。
【アリス・イン・ワンダーランド】
児童小説家ルイス・キャロルが1865年に発表した「不思議の国のアリス」と、続編「鏡の国のアリス」のヒロインであるアリスの新たな冒険を、ティム・バートン監督がイマジネーションあふれる世界観で描く。
https://t.co/Sr84IKBAVm
先週末興収No.1✨映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のサントラ発売中→https://t.co/fyTCCQ3Xhw
ティム・バートン監督作は→https://t.co/ZKyOMXMcEf
#ミスペレグリンと奇妙なこどもたち
『ミス・ ペレグリンと奇妙なこどもたち』
これから観賞。
ティム・バートン監督最新作であり、キテレツなキャラが多くでるようなので楽しみ。前情報ほぼない映画は久し振り。