「ツンドラマシーン」
氷河時代の地層から掘り起こされた、先史文明の遺産。
身体じゅうに空いた穴からブリザードを巻き荒らしながら闘う。

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「土偶ファイター」
旧石器時代に作られた魔導兵士。ドリル状になった両腕の破壊力は極めて高く、現在の鎧でも防ぐことは難しい。
身体の各所に穴が空いてるが、おそらく昔はここに魔法石を入れて魔術を使えるようにしていたと考えられる。

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「カブトコブラ」
カブトムシの堅牢さと怪力に、コブラの俊敏さを併せ持った混合魔獣。
また、カマキリの鎌、蠍の尾などの他の虫の持つ危険な武装も、その身体に見られる。
密林の殺し屋と恐れられる凶悪なモンスター。出会わないように気をつけるしかない。

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「バトルマシーン11号」
生物の形を模したタイプのひとつで犬型のバトルマシーン。
高い走破性能とスピードを両立している。そちらに多くをキャパシティを割いたのか、武装はビーム砲とテイルブレードだけとバトルマシーンとしては少し貧弱。

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「ウォルフ」
地獄に生息する地獄犬の1種。非常に優れた嗅覚とその獰猛さで地獄の番犬として飼われている。
地獄では鎖で全てのウォルフがしっかりと管理されているのだが、たまに鎖を引きちぎって人間界へ脱走することもある。

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「ドラゴンリール」
ドラゴンを元に魔道科学によって産み出されたモンスター。
胴体部をリール状にしたことにより、ものすごく長い首をコンパクトなサイズに納めることに成功した。
伸ばせば首の長さはなんと100メートルを越える。ただし、絡まり注意!

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「バトルマシーン17号」
飛行型のサイコロ型マシーン。サイコロボディーに内臓できるエネルギーの容量の問題で上半身だけのマシーンとなっている。まぁ、足なんていらんのですよ。
後に作られるバトルマシーン23号の前身となった機体でもある。

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「バトルマシーン6号」
サイコロ型マシーンの1体。このタイプは同タイプ間での互換性が最大の特徴。
さらにこの6号は同じ形のパーツを変形させることで脚部、頭部として使用できるため、生産性が極めて高い。
そのため、様々な組織で生産されている。

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「シャンプー忍者」
お風呂場に派遣されたシャンプーの忍者。お風呂場の平和を影ながら守っている。
今年の男子がなりたい職業で断トツのトップになったが、その修行はとても厳しい。

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「乗角四角(じょうかくよんかく)」
1人のように見えるが、実は四角に乗角が乗っかってます。

分離したり合体したり、鈍重そうなて見た目に反してトリッキーな動きで敵を翻弄する。

人間とは敵対関係にある獣人のグループに所属。

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どうしても眠れないので、その不安を具現化してイラストにしてみたバニシン。

どうしても眠れない、そんなバニシンの頭の中にはこいつが住んでいる。

でも、それに打ち勝つのが人間バニシンよ!さっさと、寝ろ!

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首長竜ってイカとかアンモナイトに近い生態を持つ生物やったんちゃうかな~と妄想してるので、そんな感じで合体させたバニシン。

泳ぐときは頭が後ろになることもあります。イカとおんなじ前後の概念はあまりないバニシン。

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