「アリブルー」
クールで冷静沈着なアリブルー。アリレンジャーの頭脳担当。敵チームの弱点をすかさず見つけ、そこを的確に攻撃する。
そんなところが、アリレッドからは性格が悪いと思われている。実際、あんまり仲間には優しくしたりはしない。

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「アリレッド」
アリレンジャーのリーダーがアリレッドだ。勇気溢れる熱血漢、その行動力で仲間をグイグイ引っ張っていく正にリーダー的存在。
必殺技は心に燃える炎を、その剣に宿して敵を一刀両断にする「アリトレス・レッド」だ!

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「十文字突鬼」
夜になると、どこからか現れ、人を斬り捨てると伝わる鬼。
詳しい情報は現在のところ不明。

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「船姫」
海の幸を司ると言われている女性型のモンスター。
潮の流れや海の天候を自由に操る力をもつので、漁師たちは彼女たちを絶対に怒らせないように気をつけている。
船姫と結婚した漁師もいるらしく、その漁師が住んでたところは嵐がおきないという。

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「ロックジャイアント」
身体が岩石でできた人型モンスター、ゴーレムのようで、ゴーレムではない。
性格は穏やかなので、こちらから攻撃しなければ大丈夫。

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「アーマードホーン」
堅牢な装甲で身を覆ったサイ型モンスター。生半可な武器では傷つけることのできない装甲と、その大きなツノを活かした突撃攻撃は非常に凶悪強力!

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「大トロ寿爺」
頭に大トロをのせた、寿を司る偉大なる爺さん。
はるか、昔にはその頭にのせた大トロでこの国の大飢饉を救った。

「すじぃ」ではなく、「ことぶきじじい」

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「ゾエアントム」
幼生のまま死に絶えた無数の甲殻類型モンスターたち。
それは深海に溜まり、1つの怨念となって強大な力を得て甦る。

深海の最も深いところにいるので、現在のヒトが出会うことはほぼないだろう………。

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「ブロンドホーン(赤べこの鎧)」
東の国から祖父が持ってきた、先祖代々伝わる鎧を勝手にハレンチアーマーに改造。
左腕の牛の頭はベコベコと揺れることで敵の攻撃をいなすようにできている。
(上のイラストと全然違うけど、これでも同一人物。)

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まだまだ、1000人まで空いてますバニシンよー!
(#バニシンモンスターズ)で検索!

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「ブロンドホーン」
開拓時代からヒトと共に生きる、牛の獣人。その怪力を生かして様々な産業を支えている。でも、都会は肌に合わないので田舎で農業などの第一産業に関わってる者が多い。

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「スネークハンマー」
東部が重い鉄の塊でできている蛇型モンスター。
尻尾の先が持ち手のようになっていて、そのまま鞭としても使える。ナーガが戦闘用に蛇を品種改良して生み出したモンスターと昔の書物に記されている。

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「クリスマスドラゴン」
普段は1本のもみの木に擬態して眠りについてるが、12月25日になると目覚める伝説のドラゴン。
その姿を目にするとご利益があり、何でもほしいものが手にはいるという。

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「ナーガ」
下半身が蛇の、半人半蛇のモンスター。ヒトが栄える前にはナーガが地上を制していた地域も存在する。
女性のナーガは、男性に比べるとより狡猾で残虐な性格をしている。

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「クリスマスチョキ」
聖なる夜に、流星のように空から地上に降り注ぐカニ型モンスター。
そして、クリスマスの食卓のメインディッシュとなり、世界中の子供たちのお腹を幸せにする。

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「熊親父」
下半身が熊になってるオヤジモンスター。腕力も凄いが、なにより、獣臭とかいろいろ混じった臭いがもの凄い。まぁ、それでも、好きなヒトは好きだと思う。

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「ハイアー・マンティス」
アーマー・マンティスの上位種にあたり、特に甲殻の堅さが下位種と比較すると高くなっている。
身体の模様は個体ごとによって変わり、美しい模様のハイアー・マンティスの鎧は高値で取引される。

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「地王 ボンカーボちゃん」
創造神バニシンちゃんの親指の爪から作られた、バニシンちゃんの分身の1人。
その鉄槌の一撃で、星のエネルギーを刺激して新しい大地を作り出すほどのパワーを持つ。海だけだった、この星に陸地を広げるようにバニシンちゃんから命をうけている。

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「海将 アイス」
海のモンスターたちがマリアーラちゃんに対抗するために進化した方向が「強く」じゃなくて「逃げ隠れ」だったので、困ったマリアーラちゃんがバニシンちゃんに妹をお願いした。
視力30.0を誇るその目からは、だれも隠れることは出来ない。

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「サソリクラーケン」
暗黒海域と呼ばれる、最も危険な海に潜むモンスターの1匹。
タンカーより大きな身体に、簡単に分厚い鉄板をも貫く毒針を先端に持つ8本の尾(触腕?)を持つ。パワーも凄まじく古来より、暗黒海域を通るたくさんの船を沈めてきた。

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