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透子「今日は七夕だね!あたしは理生くんとずっと一緒にいられるようにお願いするよ!もちろん、理生くんは、透子ちゃんとケッコンできますように、でしょ?ね?理生くん❤️」
理生「え!まぁ、そ、そんな感じかな。ははは...」
#ポケモン擬パワ化
武井 勝利(たけい しょうり)
氷峰高校のエース。
小中と野球を続けているが、自身に黒星がついたことは一度もないほどの勝ち運の持ち主。
とにかくVにこだわっており、投げる変化球はVサインに見えるフォークや、Vスライダーである。
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阿久津 琉成(あくつ りゅうせい)
氷峰高校の外野手。
闘理の悪友で、いつもイタズラをしては先生に怒られている。
実家はキツネ牧場を営んでおり、なんとキツネと話すことができる。
モノマネが得意で、某メジャーリーガーのフォームをマネしていたら能力まで似てしまった。
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氷河 冷美(ひかわ れみ)
闘理のクラスメートで、闘理の隣の席の女子生徒。
クールな性格で、口数は少なく、人と話すのが苦手。
闘理に一目惚れされ、猛アタックを仕掛けられ、徐々に交流を深めていくうちに打ち解けていく。
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増田 闘理(ますだ とうり)
氷峰高校の正遊撃手。
父はプロ野球選手になった理生で、母は高校生当時から彼女であった沢口透子である。
父の正義感の強い性格と、母の狡猾な性格を見事に継承している。
そして父譲りの高い身体能力も持つ。
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根市 臣貴(ねいち おみたか)
角山高校の正二塁手。
実力はあるのだが、いつもボーッとしているようで何を考えているのか分からない、ちょっと変わったヤツ。
本人曰く、未来の出来事を予見できるらしい。
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波久礼 回斗(はぐれ かいと)
「グヘヘヘ」と笑う変な奴で、いつもツボを持ち歩いている。
正遊撃手を務めるほどの実力者なのだが、いかんせん何を考えているのかわからない...
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ディグビー 礼人(でぃぐびー れいと)
アメリカ人と日本人のハーフ。
父親はアメリカ人で、短距離走の選手でオリンピックにも出たことがある。
その息子である彼も、オリンピック級の俊足の持ち主。
足跡を見ただけで何の動物か識別できる特技を持つ。
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新浦 駿(にうら しゅん)
俊敏さが売りの選手。鋭瑠と同学年。
目に見えないものは信じないタイプで、絆や友情などを綺麗ごとだと思って嫌っているが、理生をはじめとする様々な人とかかわることによって、徐々に考えを変えていく。
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須賀田 九郎(すがた くろう)
速球派の投手。
元々は「髑髏組」という不良グループのリーダーだったが、理生との一騎打ちに敗れ、野球部に入部する。
同じ投手として、理生をライバル視している。
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富久 凛太郎(ふく りんたろう)
少々子供っぽい性格だが、打撃の天才と名高い選手。
その実力を知る中学時代のチームメイトからは「親方様」と呼ばれ崇拝されてきた。
好物はリンゴ。
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野村 安具(のむら やすとも)
三湖中学出身の捕手。李音と結とは仲良し。
一度決めたことは最後までやり切る強い意志の持ち主で、その意志の強さは時に周りに伝播する。
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櫛田 結(くしだ ゆう)
北海道の三湖中学出身の女子内野手。
高い巧打力と守備力を持つ。
とても頭が良く、時に周りの人に知恵を与えることもある。
普段は眠そうな表情をしているが、いざ目を見開くと、目を合わせた者の記憶を消してしまうほどの目力を持つ...という噂が。
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江村 李音(えむら りおん)
理生の2学年下の後輩。投手。
北海道の三湖(さんこ)中学出身の3人のうちの一人。
クールな見た目だが感情を全面に出すタイプで、喜怒哀楽が激しく、それが良くも悪くも周りに影響を与えることがある。
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