ポルタ文庫のTwitterイラスト検索結果。 59 件中 3ページ目
\(•ㅂ•)/ 最新刊☆発売中☆ \(•ㅂ•)/
ポルタ文庫最新刊（11月刊）
千冬 イラスト：加々見絵里
『一寸法師と私の殺伐同居生活』
祖父にもらった木箱から現れたのは
復讐に燃える一寸法師!?（ただしイケメン）
バイトに勤しむ涼子と無謀な一寸法師のドタバタ生活を
お送りします♪
\(•ㅂ•)/ 最新刊☆発売中☆ \(•ㅂ•)/
ポルタ文庫最新刊（11月刊）発売中です！
千冬 イラスト：加々見絵里
『一寸法師と私の殺伐同居生活』
祖父にもらった木箱から現れたのは
復讐に燃える一寸法師!?（ただしイケメン）
https://t.co/YxIIGdQxso
【告知】
ポルタ文庫様から12月に新刊出ます！
『金沢加賀百万石モノノケ温泉郷 オキツネの宿を立て直します!』
石川県の名所やグルメをご紹介🍲
モフモフたちと宿の存続をかけた客引きバトル！？🔥
個性的な狐たちが若女将ヒロインとおもてなし！
よろしくお願いします♪
https://t.co/3VXyBQTeV0
【ポルタ文庫12月新刊その2！】『金沢加賀百万石モノノケ温泉郷 オキツネの宿を立て直します!』小さな旅館の一人娘・神ノ木結月は、女将である母親の言葉に反発して家を飛び出してしまう、そんな結月が迷い込んだのはあやかしの宿！？結月は宿の再建に力を貸す羽目に!?
https://t.co/4Bsz5mkicC
【告】11/13発売ポルタ文庫「一寸法師と私の殺伐同居生活」（著/千冬さま）のカバーを担当致しました✨復讐に燃えるイケメン一寸法師と同居する事になるお話です。と言っても三寸（約10㎝）ほどの大きさなので可愛かったり、たまに大きくなると頼もしかったり☺️お見かけの際はよろしくお願いします～！
【本日11月13日発売】
ポルタ文庫最新刊『一寸法師と私の殺伐同居生活』（千冬 著）
https://t.co/hyFN6TbUYR
発売です。自宅にいてもドキドキです。よろしければ明日あたり、書店様を覗いてみてくださいませ～✨✨
#ポルタ文庫 #新紀元社 #千冬 #一寸法師と私の殺伐同居生活
( ﾟДﾟ)⊃☆ポルタ文庫最新刊☆もうすぐ発売！
【11月13日発売予定】
千冬 イラスト：加々見絵里
『一寸法師と私の殺伐同居生活』
祖父にもらった木箱から現れたのは
復讐に燃える一寸法師!?（ただしイケメン）
https://t.co/YxIIGdQxso
\(•ㅂ•)/ ポルタ文庫最新刊☆11/13発売 \(•ㅂ•)/
11月のポルタ文庫は１作品が颯爽と登場しますよ！
千冬（イラスト：加々見絵里）
『一寸法師と私の殺伐同居生活』
逆恨み同然の復讐に燃える残念イケメンな一寸法師＆そんな彼と同居する羽目になった主人公・涼子の凸凹生活にご注目！
【ポルタ文庫11月新刊】『一寸法師と私の殺伐同居生活』無敵！無謀？暴走一寸法師をこらしめろ！一寸法師だと名乗る青年(小さいけれど美形)は、涼子のことをかつて仕えた姫の生まれ変わりだと言い、青年を粗末に扱った両親やら殿やら鬼やらに復讐せんと燃えていた！
https://t.co/WxD3Khv4lw
【ポルタ文庫新刊情報その1！】【10月12日発売】
『小戸森さんは魔法で僕をしもべにしたがる』
超ド級の鈍感男子と超絶奥手魔女による、じれじれ“両片想い"ストーリー。
Vtuber本山らの推薦!「きゅんきゅんすること間違いなし! 本山らのが保証します。」
https://t.co/XsWgL7nMHp
8月10日に発売されたポルタ文庫の創刊タイトル２点
『託児処の巫師さま 奥宮妖記帳』（霜月 りつ 著）
『死体埋め部の悔恨と青春』（斜線堂 有紀 著）
電子版が本日より配信スタートです！
［出版予定まとめ］
８月🌱28日
『週末カフェで猫とハーブティーを』 (スターツ出版文庫)
https://t.co/BOqpVtEJyI
９月🍴20日
『腹ペコ神さまがつまみ食い ~深夜一時の訪問者たち~』（ファン文庫）
https://t.co/upFSPiQuup
冬頃にはポルタ文庫様にお邪魔させて頂きます
よろしくお願いします！
「ポルタ文庫」の創刊も近づいてきました！
【8月10日発売】
『託児処の巫師さま 奥宮妖記帳』（霜月りつ 著）
『死体埋め部の悔恨と青春』（斜線堂有紀 著）
【告知】8月10日発売予定のポルタ文庫『託児処の巫師さま 奥宮妖記帳』（著：霜月りつ様）のカバーイラストを描かせて頂きました。
正反対な性格の女兵長と巫師によるバディもので、後宮あやかし退治のお話でとっても楽しいです。どうぞよろしくお願いいたします！
新紀元社の新レーベル「ポルタ文庫」の創刊も近づいてきました！
【8月10日発売】
『託児処の巫師さま 奥宮妖記帳』（霜月りつ 著）
『死体埋め部の悔恨と青春』（斜線堂有紀 著）