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モリコーネ氏が亡くなったそうですが、実は彼のCDは3枚しか持っていないんですよね・・・その内の2枚がミスター・ノーボディーなんですが(´・ω・`)
エンリオ・モリコーネが永眠。高齢なのは知っていたがそれでもショックを受けている。
荒野の用心棒、天国の日々、遊星からの物体X、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ、アンタッチャブル、ニューシネマパラダイス、、
これらの名画は彼の音楽と共にあった。
ご冥福をお祈りいたします。
#モリコーネ・ラウンジの歴史
『Libera, my love』1975
https://t.co/H0AzVakIg9
https://t.co/3XeO77lt7y
抑圧を強いる環境に耐えられず、土地を転々とするカップル。優しさに満ちたメロディは、むしろトロヴァヨーリあたりを思わせて異色。こんな音楽が流れる空間は癒される。監督マウロ・ボロニーニ
今日も出勤〜
今年は新型コロナでどうなるんだろ〜な土曜出勤の朝〜
今日も乗り切りましょう〜
ブロックしても同系大人アカウントがフォローしてくる〜な朝とも…
#映画音楽 #サントラ よく聴いて地下鉄です〜
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#エンニオ・モリコーネ
#坂本龍一
#ピーター・ガブリエル
#ジェリー・ゴールドスミス
#モリコーネ・ラウンジの歴史
『彼女と彼』1969
https://t.co/6gBf4RVemR
マウロ・ボロニーニによる、愛欲劇を極端な実験化したかの異色ドラマ。フォーキーな導入から聴きやすいメロディの形を取りながら不穏な香りも漂わせる、早速始めたモリコーネ・ラウンジの屈折実験。複雑なドラマにぴったり。
★1977年、ゴブリン演奏『サスペリア』のプログレ・サントラは世界中をゾッとさせたが、同年、アルジェントの監督デビューから3本音楽を担当したモリコーネは『エクソシスト2』でド派手なシンセとドラミング、狂乱の児童合唱が渾然となったプログレ「魔力とエクスタシー」を披露。対抗心を露わにした。
『オルカ』ジョーズほどのカタルシスがないのは100%人間が悪いから。外洋で鯱と決着つけるはずが、まんまとその策略にはまってしまう。オルカは賢く表情豊かで、目が怖い。北極で主人公が死ぬエンディングはモリコーネの曲と相まって『殺しが静かにやってくる』を想起させる
『Gente di rispetto』1975年
https://t.co/YD0VIKbwTX
#BOTD ジェニファー・オニールは、シチリアのある町に赴任してきた教師。彼女の周囲で不穏な死が続き、彼女は恐れられてしまうが。彼女のお相手はフランコ・ネロ。いかにも70年代のサスペンス・スコアを聴かせるモリコーネ。彼女27歳時作品。
『アンタッチャブル』1987 米
これは観た人多いでしょう。デ・パルマ監督の最高傑作。デ・ニーロのアルカポネが凄い!実物のカポネ、ソックリ!エンリオ・モリコーネの音楽もいい。
ショーンコネリーが渋い。
ユニオン駅の階段シーンは『戦艦ポチョムキン』へのオマージュ…
https://t.co/vZlsK6lNvW
明日のケムリクサオフ会用に描いた色紙。ケムリクサ×西部劇!これは来るね…!あぁ~エンニオ・モリコーネの音楽が脳内されるぅ~…♪#ケムリクサファンの集いin福岡
小学生の頃、カーペンターの『遊星からの物体X』を普通にテレビで鑑賞した。わんわんワンちゃんがバナナ状にペラペラと剥けるんだから衝撃的。それに救いのないラスト。
しかしさぁ、カート・ラッセルなんてホームベースみたいなツラしてる奴を格好良く撮るよね。
あと、音楽はあのモリコーネです。
★8/23(金)から上映劇場が変わります。グループA劇場はオードリー主演の永遠の名作『ローマの休日』(1953)、グループB劇場はエンニオ・モリコーネ作曲の美しいメロディが涙を誘う『ニュー・シネマ・パラダイス』(1988)がスタート。9/5(木)までの2週間上映です。詳細はhttps://t.co/jEKrFYxYUD
#1日1本オススメ映画
「狼の挽歌」
惚れて裏切られ免じて足を洗った殺し屋稼業、女にゃ甘いが組織は許すまじ一匹狼復讐道中。男達を引っ掻き回し脂っこさを中和する悪女J.アイアランド。ガラス越しの哀願とスコープ越しの哀愁、赦免状を弾丸に込めたラストシューティング。モリコーネの音楽も渋い。
4/5今日発売コミックガーデンに「映写室のわかばさん」最新話のってます。今回は映画館なら避けては通れない、しんみりなお話。ベタにエンニオ・モリコーネを聴きながらお読み下さい…。そして!単行本第1巻が5/14に発売決定です!よろしくお願いします!(青山)
3月23日 #マフィアの日
『シシリアン』(1969)
こちらはマフィアのドンが引退して故郷のシチリア島に戻りたいお話。
役者が揃い、渋く哀愁漂い、モリコーネの音楽がノワール感を増幅と、
私はこっちのシシリアンが好み。