「(31)じゃぁ今日はボクと由香とでみんなの背中流したげよっか」

オッケー。

1 6

さて、とー…
そろそろお風呂の用意しーよぉっと。

1 8

ねーねーお兄ちゃーん、

「ん?」

そろそろお夕飯の用意するけど、何かリクエストってある?

「そうだな…
昨日から城に籠りっぱで普段程身体を動かしてないから、軽めのを頼んでも良いか?」

オッケー(笑顔)

1 5

「(33)それじゃボクじょーしゅとゆかとおにーちゃんのせなかながしてくるから、ゆあおねーちゃんとりっかおにーちゃんはおふとんあっためるのおねがいね」

「(18)オッケー」

「(29)由緒も湯冷めしないでちゃんと温まるんだよ?」

「(33)うん、わかったー」

1 2

「(28)由香ー、
お夕飯の用意出来たよー」

あ、はーい。

1 2

「(33)ゆかー、
おふろのよういできたよー」

あ、はーい。

1 4

「(17)由香ー、
お夕飯の用意出来たよー」

あ、はーい。

1 5

「(25)ねーねー由香ー」

ほぇ?

「(27)今日暑いくらいだからお夕飯冷麦するけど、何か薬味でリクエストある?」

…じゃぁ…

「(32)じゃぁ?」

ボクの分の付け汁(つゆ)『青汁&白出汁』にしてくれない?

「(25)オッケー(笑顔)」

1 5

「由香ちゃん、
お夕飯はどの様にいたしましょうか」

んん~…
なんならボクも作るの手伝うよ。
その間城主とお兄ちゃんの事は知香と由姫と由芽にお願いしてさ。

「畏まりました」

1 5

「(30)ねーねー由香ー」

ほぇ?

「(30)この後のお夕飯なんだけど、これから冷蔵庫の中確認してそっから作れそうなの並べといて良い?」

良いよー。
いつもありがとね、由芽。

「(30)ううん(軽くほくそ笑み)」

1 3

「(20)由香ー、
お風呂の用意出来たよー」

あ、はーい。

1 4

「(33)ゆかー、
おふろのよういできたよー」

あ、はーい。

1 2

「(33)ゆかー、
おふろのよういできたよー」

あ、はーい。

2 4

「(28)由香ー、
お風呂の用意出来たよー」

あ、はーい。

1 3

「(28)由香ー、
お風呂の用意出来たよー」

あ、はーい。

1 4

ねぇ~(しみじみ)

「(24)由香ー、
そろそろお夕飯の支度するけど…」

あ、はーい。
それじゃヒロさん、今日のとこはこれで。

「(24)由香とおしゃべり付き合ってくれてありがとね、ヒロさん」

0 1

「(28)ねーねー久史さーん」

「ん?」

「(28)お夕飯のリクエストって何かある?」

「そうだな…
由香は何かあるか?」

とりあえず…

「(28)とりあえず?」

先ずは冷蔵庫に何が入ってるか確認しようよ。

「だな」

「(28)そだね(軽くほくそ笑み)」

1 6

ねーねー城主ー、

「?」

昨日今日とゆっくり休めた?

「あぁ、お陰さんでな」

0 4

「(26)ねーねーマスター(城主)」

「?」

「(26)『このシャツ』って相当レアなんじゃない?」

「今となってはのぉ」




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