「(26)今日の大相撲も終わった事だし、そろそろお風呂入ろっか」

そだね。

3 10

「(18)由香ー、
お風呂の用意出来たよー」

あ、はーい。

3 16

「(27)由香ー、
お風呂の用意出来たよー」

あ、はーい。

2 10

~城内本館大広間・炬燵

「(27)ねーねー由香ー」

ほぇ?

「(27)さっきホットサンドに使ったポテサラもうちょっと残ってるけど、お夕飯にも出しといて良い?」

それだったらそのポテサラ溶き卵と合わせてオムレツにしようよ。

「(27)あぁ、"それ"良いね」

3 17

「(28)由香ー、
お風呂の用意出来たよー」

あ、はーい。

2 20

「(27)由香ー、
お風呂の用意出来たよー」

あ、はーい。

1 4

~城内本館大広間・炬燵

「(26)ねーねー由奈ー」

「(24)なになに?」

「(26)この後って特にする事無かったよね」

「(24)そだ…ね。
後はお夕飯の支度してお風呂でみんなの背中流すくらいだよ」

2 4

「(32)ねーねー由香ー」

ほぇ?

「(32)そろそろ脱衣場の暖房セットして来るよ」

ありがとね、由來。

2 8

~城内本館大広間・炬燵

「…ふぅ」

(コキ、コキ)

(首を回す城主を見つめ)
ひょっとして城主、身体鈍ってるっぽい?

「かもしれん。
今日迄4日間城内に籠りきりでおるでのぉ」

じゃぁさぁ、
明日ボクお買い物行くから付き合ってよ。

「承知した」

2 7

…うん、
お城で『こんだけのレベルのチャーシューと醤油ラーメン』が作れたら言う事無いよ。

1 4

さて、と…
『大相撲この一年』終わった事だし…

「(21)お風呂入ろっか」

うん。

2 4

「(23)さて、と…
そろそろお風呂の用意して来るよ」

あ、
だったらボクも一緒にさせてよ。

「(23)でも『こういう事』っていつも由香やお館様(城主)の替わりにボク達(クローン)が…」

良いって良いって(笑)

3 7

ねーねー城主ー、

「?」

お夕飯何かリクエストってある?

「そうだのぉ…
そう腹も減っとらんで、有り合わせで構わんぞ」

じゃぁ昨日作ったおでん温めるくらいで良い?

「あぁ」

「(25)で、中身が減って来たらカレールー入れて味変するんだ」

うん(軽くほくそ笑み)

2 7

ねぇ~(しみじみ)

「ほんに懐かしいですのぉ」

あぁ、城主。

「風呂の用意が出来た様だで声を掛けに来たのだ」

ありがと(軽くほくそ笑み)
それじゃぁしんさん、今日のとこはこれでー。

「失礼いたしますわい」

0 1

「(23)由香ー、
お風呂の用意出来たってー」

あ、はーい。

1 7

「さて、
この後は大相撲中継の視聴に専念しようか」

うん!

0 2

「(27)由香ー、
そろそろお夕飯の支度するけど、何かリクエストってある?」

なんなら一緒に冷蔵庫の中見てそれで何作るか決めようよ。

「(27)オッケー(笑顔)」

2 9

さて、とー…
今日のお夕飯は何しよっかなぁ。

1 3

「(30)ねーねー由香ー」

ほぇ?

「(30)ボクちょっと別館に行って由亜と凛津香呼んで来るよ」

あ、はーい。

1 7

「(17)由香ー、
そろそろBSで大相撲中継始まるよー」

あ、はーい。

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