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千冬「代わりと言っては何ですが、茜さんをオカズにするマスターの動画を渡」
葵「お願い。いくら払えばいい?」
千冬「お、お詫びなのでタダでいいですよ」
葵「やったー!今度、勉強教えてあげるね!」
千冬「変態なんだか真面目なんだか、相変わらず分かりませんね…」
なお、葵は前回学年一位(
俺「くそ!何でこんな時に限って誰もいないんだよ!」
アリアル「ふむ、ではアリアルさんはマスターのコントローラーを触らせてもらうとするか」
俺「バカ!止めろ…って、コントローラーを奪おうとすんな!」
千冬「違います…違いますよアリアルさん…」
柱の影から落胆する千冬であった(
ONE「『痒い所はありませんか?』と聞いてみて」
ハナ「アホか!」
千冬「こちらに笑顔でピースサインしてください」
ハナ「するか!」
六花「で、いつまで洗ってんの?」
ハナ「もう終わりだ!」
花梨「なんか名残惜しそうね」
ハナ「そ、そんな事ねーよ!」
誤魔化すのが下手なハナだった(
ハナ「おい、早く元気になれよ。そうじゃないと洗ってやれないだろ。あ、そうだ、オレと洗いっこするか?そうすれば元気出るんじゃないか?なんつって…って、どわ~っ!千冬!?」
千冬「言質取りました。ぜひ洗いっこをしてください」
迂闊に否定できない状況で追い込まれるハナであった(
六花「違うんだって!そういうアレじゃなくて!」
俺「じゃあ、どういうアレなんだ?」
六花「あ~、え~と、その~、何と言いますか…ゴメンナサ~イ!」
千冬「で、どういうアレなんですか?」
六花「も~!マスター助けて!」
助けて欲しいのはマスターの方だった(