【告知】
フジパシフィックミュージック55周年企画の一環として絵画制作をさせていただきました。
ご依頼主様が音楽出版社ということで、連綿と芸術を社会に繋いでいくものとしてふさわしいものを考え、古今和歌集から一首選定しそれをテーマに制作しました。

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生きてよもあすまで人もつらからじこの夕暮をとはば問へかし
       新古今和歌集 巻第十四 恋歌四 1329

命を懸けた恋の歌というならやはりこの式子内親王の歌でしょう。〝問へ〟と呼び掛ける相手は法然上人と思われる。

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綾華ちゃん、旅人ガチ恋説に更なる有力な情報が登場してしまった・・・
このおやすみのセリフって古今和歌集の「恋歌2」やん

綾華ちゃん運営お気に入り説
・実は誕生日が原神リリース日。
・プレゼントにかんざし(江戸時代の求婚道具)
・復刻で新規PVが解放
・壺ボイスヤバイ
・ボイスに恋歌←new https://t.co/AemSmxVRkq

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天の原ふみとどろかしなる神も思ふなかをばさくるものかは(「古今和歌集」巻十四, 恋四, 七○一、読み人知らず)

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『中学歴史』(26)
『鎌倉文化』
「鎌倉で健康と長命のために腰を平らにしよう」
鎌倉=鎌倉文化
健康=兼好法師
長命=鴨長明
こ=金剛力士像
し=新古今和歌集
平=平家物語

鎌倉時代には宋の文化や武士の好みを反映した写実的で力強い文化が誕生した。文化の中心を武士が担う。

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明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いします。

「君が代」は今から1100年も昔の歌集に登場し古今和歌集の巻7に「賀歌」の筆頭歌として納められています。素敵な国歌です。今年も皆様と良い1年を築けますように。

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小夜ちゃん、修行に旅立ちました(つд;)🇯🇵
無事に帰って来るんだよ~🐾

ー年たけて また越ゆべしと 思ひきや、命なりけり 小夜の中山ー

(西行法師『新古今和歌集』)

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おはようございます
今日は雨森芳洲公の353歳の旧暦誕生日です。誕生花は「じゃがいも」( ´艸`)

当時世界でも珍しいトリリンガル外交官。
引退後の80歳から古今和歌集を読み始め1000回読み返したのち和歌を20000首詠む、知的にパワフルな御方。
今年も彼が描けるそうなので嬉しい🌸

良い一日を!

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最近みやびを理解したく
古今和歌集の本を読み始めました👏

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今日と昨日の朗読*歌会枠のありがとうございます😊🙏

昨日は「古今和歌集」
今日は「羅生門」

歌会のお題
昨日は「推し」、今日は「愛」

昨日からお題がすごくて、歌作るのが難しい😆
でも、歌の後にみんなと色々話が広がるもの楽しかったデス🙏

ギフトもたくさんありがとうございました🙌✨

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今日の朗読*歌会枠のありがとうございました😊🙏

「古今和歌集」恋歌四!短歌がだいぶ切なくなってきました!
その後の歌会、お題は「ケーキ」
ほっこりするような、あったかい歌がたくさんで癒されました✨✨
ギフトもたくさんありがとうございました🙌

今日も楽しかった😊🙏

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今日の朗読*歌会枠のありがとうございます😊

朗読「古今和歌集」恋歌四
その後に歌会でした

皆様今日もありがとうございました🙌
ギフトもたくさんありがとうです‼️

ありがとうメッセージが送れなかったので、明日のお題を❗️
明日は「ケーキ」またよろしくお願いします‼️

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昨日と一昨日の朗読*歌会枠のありがとうございました😊🙏

朗読も「古今和歌集」なので、短歌づくしの枠になってます✨✨

歌人の皆様もいつもステキな歌をありがとうございます!感謝です😊🙌

ギフトもたくさんありがとうございます🙏

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今日の朗読*歌会枠のありがとうございました😊🙏

朗読は「吉原の真実」はおしまいで
「古今和歌集」巻十一 恋歌一

その後に歌会、お題は「藤」
今日は✨✨な歌ばかりでした〜
歌人の皆様ありがとうございました🙌

ギフトもありがとです!
わくわくドキドキで今日も楽しかったです😊🙌

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今日は何の日?
3/26は です。

元久2年(1205年)3月26日、後鳥羽院の命によって編纂された勅撰和歌集『新古今和歌集』完成しました。
その竟宴が後鳥羽院の御所で催されました。

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令和3年3月26日 金曜日。
弥生 みずのととり🐦。
令和3年の進捗率は23%です。

今日は新古今和歌集の完成日だぱん。おとうぱん、新古今和歌集ってなーに? よじよじ(新古今和歌集を読むおとうぱんに登るこぱん)。


東海道五十三次 蒲原

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集英社OurAge横森理香氏連載小説 mist でイラストレーションを担当しています。

春霞色のちぐさに見えつるは
たなびく山の花のかげかも
藤原興風(古今和歌集)

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ほととぎす:秘めた意志

暮るるかとみればあけぬる夏の夜をあかずやとなく山ほととぎす(古今和歌集・壬生忠岑)

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梅がかをそでにうつしてとどめてば
春はすぐともかたみならまし〈古今和歌集〉

《意味》
梅の香りを袖に移してとどめておけば、春が過ぎ去っても梅の花のかたみとなるものを

梅の季節までもう少し、毎日寒くて春が待ち遠しいなぁ(*´꒳`*)

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