//=time() ?>
和田誠さん亡くなって寂しい。小さな頃から身のまわりには和田さんのユーモラスでシンプルなイラストがあった。小学生のとき友達に初めてすすめた本が北杜夫さんの《ぼくのおじさん》だった。
@mag_artes 和田誠さんへの哀悼の広がりに、和田さんの残したお仕事の幅広さと奥深さを想う。
7歳の時、谷川俊太郎さん文、和田さん画の『けんはへっちゃら』(あかね書房/初版1965年)に夢中になった。和田さんはすでに和田さんだった。3色のインキの掛け合わせ。すべてが完璧で、この上なく生き生きしていた。
和田誠さんのお仕事の1つで、横溝正史先生関連の装丁もあるな。右上下の短編集は映画化に併せて上下巻となった上、角川文庫版でおなじみの杉本一文さんから差し替えられての装丁だった。
>RT
和田誠さん
三谷さんの「ありふれた手法」でのこのイラストはとてもすてきでしたね⭐️
星新一さんの文庫本
今 手元にはこの4冊のみ
右の2冊は初版です
(表紙も汚れてしまいごめんなさい)
印象的なのは
ハヤカワ文庫でのロアルド・ダールの装丁
図書館で借りて読んでいた『お楽しみはこれからだ』です
それプラス「ゴールデン洋画劇場」のOPアニメーションですね
ただただ、寂しい限りです(涙。
#和田誠さん
和田誠さんが亡くなったそうです。グラフィックデザイナー・イラストレーターとして僕の憧れというか理想の存在の一人でした。一度だけ、パレットクラブの講義でお会いしたことがあります。今見てもなお、学びの多い素晴らしい作品をたくさん残されました。#和田誠 #WadaMakoto #RIP
和田誠さんのご冥福を祈って和田さんが実際に描いていた絵を参考に描いてみました。
https://t.co/gGgnBUMZKW
和田誠さんのご冥福をお祈りいたします。こまつ座『円生と志ん生』初演(2005年2月紀伊國屋ホール)イラスト、4人のシスターの一番左が私です。落語家の志ん生を復活したキリストと勘違いしてしまったシスターたちと、なんとか誤解を解こうとする円生との笑いと涙の屋上での場面。とても懐かしいです。