2月19日 天地の日

ポーランドの天文学者で「地動説」を提唱したニコラウス・コペルニクス(Nicolaus Copernicus、1473~1543年)の誕生日が由来。当時主流だった地球中心説(天動説)を覆す太陽中心説(地動説)は、天文学史上最も重要な発見とされる。

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篠崎きつねです。
今日は です。

『コペルニクス』(

自分のひらめきを信じ地動説を追求し続けた偉大な天文学者・コペルニクスの生涯をたどる。

予約は
https://t.co/7FtriIJU7V

天文学の歴史上重要な発見といわれているよ✨

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おはようございます。
今日は雨の場所が多い予報です。傘の出番ですね。

今日は「#天地の日」
地動説を提唱した天文学者コペルニクスの誕生日。
当時、主流だった天動説を覆す地動説は天文学史上最も重要な発見とされます。


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おはろーもーにん☀️
どんどん土曜日♪
昨日に比べれば暖かいけど雨はいやねぇ
お家でじっとしてましょ( ∩︎ˇωˇ∩︎)

今日は天地の日♪
地動説を提唱したコペルニクスの誕生日わさ
常識を覆す考え、時には当たり前と思ってることも疑うのも大切かもわね

今日も一緒に楽しいこと見つけにいきましょ♪

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今日は、天地の日
ポーランドの天文学者で「地動説」を提唱したニコラウス・コペルニクス(Nicolaus Copernicus、1473~1543年)の誕生日。
当時主流だった地球中心説(天動説)を覆す太陽中心説(地動説)は、天文学史上最も重要な発見とされる

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きょう2月19日は天文学者で地動説を提唱したコペルニクスの誕生日であることから「天地の日」だそうです 

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2/17はジョルダーノ ・ブルーノが火刑になった日🔥地動説を支持し、宇宙は無限だという主張を撤回せず、自らの哲学に殉じました。(流血絵スミマセン🙏)

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過去のガリレオ・プロジェクト
「それでも地球は回る」

ガリレオを主人公に、天動説と地動説で議論バトルするゲームを作ってました。科学史にハマるきっかけになった作品です。
ちょうど10年。月日が経つのは早い😅

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本日2月15日はガリレオ・ガリレイの誕生日。正確には旧暦であるユリウス歴の2月15日です。
ガリレオ・ガリレイはイタリアの天文・物理学者で、地動説提唱など様々なエピソードをもつ有名人ですね🌏🌍🌎
(くたくたの春菊)

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銀河座2月 コペルニクスの地動説は完全ではなく当人も迷いがあったかも。周天円もギリシャ時代の43個から49個に増やしてしまい、複雑にしてしまった。2月の募集は1月24日正午〜
https://t.co/0oHfSL8X4v

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2月の銀河座:地動説で有名なでコペルニクスは、偉業だけれども、余計に複雑にしてしまった、、、いう残念感もある話。彼のほかにポーランドの独特な人々あれこれ、新日のその国民性❤ 2/12&2/26 応募:1/24(月曜日)正午~
https://t.co/0oHfSL8X4v

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とにかくね。これは事件です。こんな面白いマンガが連載されていて、まだ完結していないなんて、事件以外のなにものでもない。山田風太郎の明治ものです。アレとおなじ視点と語り口で、「地動説」を語るのです。面白くないわけないだろうがッ!

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「天動説と地動説どっちが正しかったっけ?」って、混乱してしまった。笑
初日の出を待ってる人、結構いたと思うなぁ。

すべては一度きり|浅生鴨 https://t.co/zPcWzONMxz

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「チ。」二巻まで読んだ!なるほど、これ主人公が人間じゃなくて「地動説」自身なのね…史実と全然違うって感想が多いけど細けえことはいいんだよ!w

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地動説完成。
異端審問官との戦いが始まる、一回撃退しても組織なので次々やってきそう。
地動説を広げると教会にばれる確率があがる、個人だとばれ難いけど一発で0になる。どちらがいいかは難しい問題です。

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地動説を巡る人々の話。
主人公だと思ったラファウが地動説を知り、正しいと研究するも教会に異端とされていきます。
命をかけて、間違ってることを間違っていると言うラファウの強さがすごい。

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【ジョルダーノ・ブルーノ】
火刑にされた哲学者、修道士。

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 ファンタジーの世界
もしかしたら作者だけが単に「球体地動説」を常識としているだけで、ファンタジー世界のキャラクターは自身で作っておきながら「平面天動説」を常識にしているかもしれない。十分にありうる。特に設定されてなくても。

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『チ。―地球の運動について―(5)』読んだ。15世紀のヨーロッパを舞台に地動説を支持する異端の人々を描く物語。当時の社会における大多数が支持する勢力にわずかな人々が自身の信念のために命を投げやって立ち向かう対立構図はシンプルに力強い。そろそろ反撃の一手となるような展開が欲しいところ。

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これは人間讃歌なのか?
死と腐敗の匂いの中で、コントラストの際立つ人の熱。信仰と対立しながら人から人へと伝播していくそれは、信仰であり、生き方であり、普遍的な呪いでもある。
物語の主人公は、地動説だけはなさそうです。

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