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塗りの練習に方法変えて塗り比べ
①いつもの乗算と加算と通常レイヤーで塗るやつ
思った色になりやすい
②グリザイユ塗り
重厚感が出る気がする。慣れたら陰影つけやすそう
③レンダリング塗り(一般名称わからん本に書いてた)
光の色の試行錯誤がしやすい。ただ色が結構くすむ
【#画材塗り比べ】
首からお腹付近の黒い模様の、キワに塗ったチタニウムホワイトは、水多めで塗ったため、下の色が透けて灰色っぽくなりました。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
最後にチタニウムホワイト(オペークホワイト)で、目のハイライトや明るい毛を描きます。
目にかかった毛やハイライトは水少なめで塗ったため、しっかり下の色を覆っています。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
フクロウの完成です!
水少なめだと、紙目や筆の形に塗りやすくしっかりと色やタッチがつきます。
力強く、含蓄豊かな印象のフクロウに仕上がりました。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
最後にチタニウムホワイト(オペークホワイト)で、目やくちばしのハイライト、毛の明るい所を塗っていきます。
水少なめで塗ったため、黒い瞳に被さるように描いた毛も、しっかり瞳の色を隠しています。
※チタニウムホワイトは不透明色で、隠ぺい力が強めの色です。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
今月は、水彩絵具のプロフェッショナル・ウォーターカラーでフクロウを描きます。
水彩絵具は、水の量を調節するだけでも作品の印象をガラリと変える事ができます。
水少なめ(ドライ)で塗る場合と水多め(にじみ)で塗る場合で、仕上がりにどんな違いが出るか見ていきます。
#WNラボ
ミューズのおためしポスカ買ってたので塗り比べ…なんだけどスマホ撮影だと伝わらないやつ〜
イルくん:ワトソン特厚口
初代様:Doアートペーパー
この塗りするならワトソンの方が好みかな。アートペーパーは発色がよすぎるというかなんていうか
【#画材塗り比べ】
コットマン・ウォーターカラーとドローイングインクの違いのご紹介でした。
ご興味お持ちいただけましたら、ぜひチェックしてみてくださいね。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
月とススキ、完成です。
ドローイングインクは水なしでもシャバシャバ、鮮やかな発色が特長です。
さらさらとした使い心地なので、つけペンなど文字を描く用途にもぴったりな画材です。
キラキラと輝くゴールド、シルバー色もございます。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
ススキに色を重ねます。
ピートブラウンを水で溶き、ススキの穂の根本や茎にうすく色を乗せます。
濃くしたい場所には、水なしのインクを乾燥させながら重ね塗りします。
厚く塗ると、光沢のある仕上がりになります。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
バーントシェンナで、月に少し黄色みを足しました。
水を混ぜる前はお醤油みたいな色ですが、水で簡単に薄い黄色に調節できます。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
月とススキ、完成です。
コットマン・ウォーターカラーはドローイングインクと比べて単色でも濃淡が出しやすく、水の量でこってり塗ったりシャバシャバに塗ったりと調節がしやすいです。
また顔料を使用しているので、耐光性もばっちりです。
#WNラボ