【妖怪紹介】


名門の古屋敷に寓居している女絵師。
屋敷から滅多に出ないが、平安京のあらゆる秘密に精通している。
それらの秘密は、彼女の復讐の武器なのだ。

難易度:中
役目:場持ち・系統
特長:青嵐系統にバフ効果をもたらし、式神を目眩状態にする

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太郎丸@電脳妖怪(

妖怪紹介Vtuberの、太郎丸さん!髪の毛が手になってる!

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一時期妖怪にハマっててモノラビ家に来た子達 みんな好きです🌸🦌🐺🐦

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【ウシビエ】
牛の恰好をしたアマビエ。

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【岡山の妖怪図鑑②】
お待たせしました! 本誌特集「岡山の妖怪」より、妖怪紹介の第2弾です。


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【にちゃぐちゃ】
とても黒い妖怪。姿は山彦に似ている。

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【へいろつぱあ】
頭は人で体は虎のような妖怪。水の上を走ることができ、ウミヘビを食べる。人語を話し人を見て笑うが自分から害を及ぼすことはない。喜界島に生息している。

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ネタコーナー~妖怪紹介~
妖怪あんこ兄貴
北の方の地域の妖怪。小豆婆と似たような雰囲気の名前だが、あんこの食べ物は好きではなくデニッシュが好き。性格は妖怪暴食英雄と似ていて、人間をからかって笑うタイプである。

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【テツケン】
三人の男が釜小屋に泊まり、一人が眠れないでいると、テツケンという化物が入ってきて眠った二人の舌を抜いて食べていた。男は逃げて熊の洞穴に転がり落ちてしまったが、熊は男を奥へと放り込んでテツケンを迎え撃ち、両者は激闘の末に死んでしまったという。

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【鱗舐(リンショウ)】
目と体つきと足はベロリンガ、顔はフーディンに似ている妖怪。
舐められると徳の高い者は願いが三つかなうが、腹黒い者は顔に鱗のようなかさぶたができて痒くなる。それが剥がれると激痛が走り、死んでしまう。
性格はおとなしく、花を食べる。

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【夢壁(ゆめかべ)】
東京の、とある学校の壁にあらわれる妖怪。悪いことをするわけではなく、その大きな顔で子供達を驚かす妖怪なのだろうかと言われている。

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【頬紅太郎】
赤い顔の、大きな妖怪。鹿児島の勇敢な男、大石兵六に相撲や腕押しで勝負を挑もうとしたが、兵六は気が動転して逃げてしまった。

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私は小説の表紙にもなってるヌリ!
京極夏彦先生の『塗仏の宴』ヌリ。
この小説は二部作になっているヌリ。その表紙を飾っているヌリ。百鬼夜行シリーズ第六弾が『塗仏の宴』ヌリ。みんなも読んでみるヌリ。

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【はなし】
若い人達が、化物が出るお堂に一人ずつ肝試しにいくことになった。ところが化物が「アーッ」と大きな口を開けて出ると皆一目散に逃げてしまった。しかし、最後の豪胆な若者は自ら化物の口に頭を突っ込んだ。
ところがよく見ると、化物ははなし(歯無し)だった。

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【本展示・妖怪紹介】夕闇()
■六部の椿(愛知)
昔旅の六部がここまでやってきて倒れ、息を引き取った。
そのため地主がその場に埋めてその上に椿を植えたのが始まり。花が咲き、近くの子供が花を追って帰ったら身震いを起こして死んだという。
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【本展示・妖怪紹介】碧様()
■天狐(中国)
千里の外の事を知ることができ、蠱魅の術に長け、人を惑わせて理性を失わせる。 千歳で天に通じ、天狐となる。
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【本展示・妖怪紹介】ウラジーミル・アスポン様()
■地獄の番猫(オリジナル)
ギリシャ神話に出て来る地獄の番犬「ケルベロス」の猫版。
三つ頭の猫で身体は獅子。貢ぎ物をしないと地獄行きにされ爪で引き裂かれます。
https://t.co/DsJ9yUsf9T

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【本展示・妖怪紹介】様()
■鎌鼬
各地で古くから知られる妖怪で、旋風に乗って来ては人を切るという魔獣である。野外にいるとき、知らない間に鋭利な刃物で切ったような傷ができるのは鎌鼬の仕業とされた。地方によってその正体が異なる。
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【本展示・妖怪紹介】カタツモリ様()
■小鬼
仏教、地獄など世界各国で様々な種類がいる恐怖をもたらすものを象徴したもの。
鬼は元々穏がなまって伝わったものと言われている。
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【本展示・妖怪紹介】希世鳥ぷこ様()
■雨降り小僧
鳥山石燕の「今昔画図続百鬼」に描かれた妖怪。雨の神の使いと言われているが、詳細は定かではない。
https://t.co/DsJ9yUsf9T

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