金魚作家です。
「心の拠り所」をコンセプトに
岩絵具などの日本画材を使用し、感情や心の揺らぎを重ねた金魚と花を描きます。
新たな表現を模索中です。

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「freedom(カイラス山と少女)」

サムホール 水彩紙 墨 顔料 岩絵具 膠 胡粉

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『心象』2023年
F4号333×242mm
麻紙に岩絵具、色鉛筆、マジック

『無題』2023年
F4号333×242mm
麻紙に岩絵具、色鉛筆

『メジロ』2023年
SM 158×227mm
麻紙に岩絵具、色鉛筆

『記憶』2023年
SM 227×158mm
麻紙に岩絵具

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タイトル:作品No1053ヨシキリザメ
岩絵具で塗ったようなグレー背景を目指して背景を調整してみました。
五年前からサメ絵を描いてSNSで発表していますが初期作と比べると全然違います。描き続けるというのは大切ですね

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岩絵具もりもりに描いてみた

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2023.2.25
ドーナツに入りこむ人

ブロック水彩紙
顔彩、岩絵具、胡粉、練顔料

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ハチワレトリオです。

『おそろい』和紙/胡粉/岩絵具/墨

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高橋 亜弓・ただ あやの・中島 綾美 三人展  
~ であい~
3月5日(日)まで
午後より、作家在廊
『男性体でも女性体でもない、自分だけの「かみさま」を油性木版で描く高橋亜弓、岩絵の具を用いて、静謐な世界観で描くただあやの、採集と編纂、幻想博物画を制作する中島綾美。初のコラボ!」

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路地×少女×ノスタルジイ。
アクリル絵具+岩絵具+時々色鉛筆で
制作しております。

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作品題「夏が終わる」
F100号(1621mm×1303mm)
高知麻紙・水干絵具・岩絵具 を使用
2022年11月制作
京都日本画新展2023
【美術館えきkyoto 京都府】出品

京都日本画新展2023 御高覧頂いた皆様・気に掛けて頂いた皆様ありがとうございました!



https://t.co/Yw0okDMI76

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タイトル:作品No1051オグロメジロザメ
背景のみデジタルで作成しています。見た所あまりわからないと思いますが岩絵の具を厚塗りしたような雰囲気を出したいなと思って単純なグレーではない色で作成しています。

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【HPよりpickup】

作家名:坡山 海香
「たまに思い出す」
変形 18.0 x 18.0 cm
岩絵具 リネン、パネル

2019年

※額装なし

https://t.co/pvl5PlaEpi

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「冬灯」ふゆあかり F50
高知麻紙、顔料、膠、箔

(全体写真:1枚目)

Star in Winter

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「 星ふる窓辺で」

(180×220mm 麻紙,岩絵具,色鉛筆)

グループ展vigor2023 、GALLERY AND LINKS 81様第二会場にて明日20日から25日まで展示させて頂きます。

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少し日本画のお話を(7/8)
ひとつの色でも粒子と濃さのトーンがいくつもある岩絵具は、塗っては乾かし、全体のバランスを見ながら少しずつ重ねていきます。
粒子同士には隙間があり、様々に作用しながらなんとも言えない風合いを作り出します。
日本画は色の重なりを楽しむ絵画だと思います。

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少し日本画のお話を(4/8)
日本画は難しいというより、手間がかかる画法と表現したらわかり易いでしょうか。
下描きをし、胡粉を下地に塗り、黄土を塗り、自分の思うマチエール(絵画の質感、絵肌)になるように、さらに下地や様々なトーンの岩絵具を塗り重ねて作品の雰囲気をつくりあげていきます。

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「堂々」

2022年制作 F3号(273×220mm)
白亜地 岩絵具 水干 盛上胡粉

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