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東山魁夷や川端龍子、千住博など近・現代の日本画が集まる「水を描く 」展(山種美術館、~9月6日)
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歌舞伎座の二階に発見して休憩時間に撮影。川端龍子はダイナミックでかっこよく、安田靫彦は遠くから見てもわかるフラットデザイン感。堅山南風は花瓶が良いです。他の絵や作品タイトルは @taktwi さんのブログでどうぞ。 https://t.co/HpXLa0t9KC 国立劇場にもありますが展覧会でまとめて見たいです。
川端龍子、って言われてもピンとこない方が多いかも…。
歌舞伎座の階段にある、でっかい青い獅子の絵を描いた方です。
これ。
これ見て「あ、いいな」と思ったことある方、この機会に山種美術館にも行ってみて下さいまし…。
川端龍子 《鳴門》 (山種美術館)。渦潮の迫力が大画面で迫ってくるこの作品、実は龍子は阿波の鳴門を見ておらず、神奈川県江ノ浦の写生を元に、鳴門をイメージしたそうです。約3.6kgも使われた群青の鮮やかな色彩にもご注目。(山崎)
山種美術館で開催中の「没後50年記念 川端龍子 ー超ド級の日本画ー」(〜8/20)。本展では、振り幅大きく多面的な龍子の画業を、初期から晩年の作品や資料など約60点で振り返ります。何より、迫力満点の大画面作品づくしの会場に圧倒されること間違いなしです!
※内覧会で撮影しました