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(下ネタだらけの)うらすじ
秋の夜長に乗じて人々が自慰に耽っていた頃、幻想郷に「イクまで…イクまで…」と鳴く性欲過多な半霊が現れた。
名うての性豪がわからせに挑むも失敗し、満たされない半霊は人里の男を襲いだす。
この異変を解決すべく、ナニが大きい遅漏左衛門二形が勃ち向かうお話。
(真面目な方の)あらすじ
とある年の秋口、幻想郷に「いつまで…いつまで…」と鳴く怪鳥が現れた。
疫病が流行していたこともあり、人々は毎晩のように現れる怪鳥を大変恐れた。
この異変を解決すべく、隠岐次郎左衛門広有が立ち向かうお話。