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尊氏が没った恩賞、長尾と時行の下の「原三郎左衛門義実」は石塔頼房の配下。打出浜の激戦で味方の様子がわからなかった石塔の命令を受けて原は物見として一騎駆け。味方有利だったので扇を揚げて石塔軍を呼び寄せ「正面は崩れたから次はあっちだ!」と薬師寺公義の陣に誘導した功がある
#逃げ若本誌
ラインハルトとかハインリッヒとかも現代ドイツではかなり古臭い名前で日本でいうと権左衛門とか吉兵衛みたいなもんって聞いたことある https://t.co/0sWh0Ck6tG
【3/9恋測新刊・狡宜本「夕霧の待ち人」本文カット】
劇中歌舞伎・放浪から帰還した伊左衛門とやっと会えたのにそっけなくされてブチ切れる夕霧。って、どうしてもPROVIDENCEで突然帰ってきた狡噛と公安局で再会してブチ切れるギノにダブってしまう。ので、思うままにリンクさせて劇中劇を描きました
3/9恋測発行予定・狡宜本【夕霧の待ち人】(featuringこえかぶPP)の裏表紙用に描いた絵。舞台裏の3人のイメージ。
PP歌舞伎朗読劇「廓文章 吉田屋」をPROVIDENCEの時期に設定し「狡宜の再会」と「伊左衛門と夕霧の再会」を重ね合わせ、狡宜補完で再構築した長編。狡宜&須郷の関係性も深掘りしました✨