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浄化の炎が通じないルナール。 どれだけ<今>救われても、孤独に震えた<過去>は在り続ける。忘れ去ってしまえば、過去の自分は己からも見放された本当の独りになってしまう。 救われることは“アイツ”が許さない。今の己を形作る起源、幼少期の自分がかける呪い。
#自分の好きな絵1枚貼って5人指名する なめこさん(@lanius_08 )からバトン頂きました!❁悩んだんですけど幼少期の自分と重ねて描いたこの絵、かなあ。
「学戦子が幼少期の自分をあやす」的な絵を便乗して描こうと思ったのですが、小さい湯原はぐずらないのであやす隙が無くて単に遊び相手になっている図になりました。