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12/16 今日のホームページ掲載「心の糧」は植村高雄さん(心理療法家)の「幼子誕生」です
世界各地での仕事上の恐ろしい体験のさなか、いつも危険から逃げ回る時の祈りは、子供のように「神様、たすけて」という祈りでした。
幼子誕生の姿は私の信仰の原点のようです
https://t.co/ELkLZfEowD
◆ #KATANA作品紹介 ◆
18巻 「傾城虎徹」
江戸初期の吉原遊郭、客の刀を吟味する刀好きの太夫のお話です
関ヶ原戦い後、多くの大名が改易され、一族家臣共に困窮を極めます
祖父から刀の知識を学んだ武家出身の真木太夫。刀は彼女が遊郭を生き抜く心の糧であった。
虎徹の魂魄が滉に昔語りをします
12/1 今日のホームページ掲載「心の糧」はシスター山本久美子さん(聖ヨゼフ修道会)の「クリスマスとは」です。
クリスマスと云うと、「神の思い」がイエスという見える人間の体をとって、私たちのように生きるために生まれられたのです。
#クリスマス #神の思い
https://t.co/bhxprHpjbf
11/28 今日のホームページ掲載「心の糧」は崔友本枝さん(エッセスト)の「先輩に倣う」です。
私は尊敬できる「人生の先輩」に何人も会った。その中に、九十歳近い女性が一人いる。神様へのゆるぎない信頼と、聖書を愛する心は昔から少しも変わらない。
https://t.co/445u4OYM5Z
11/23 今日のホームページ掲載「心の糧」は湯川千恵子さんの「いつも生き生きと」です。
このコロナ禍は、経済優先に偏った今の生活を、助け合いの社会に変えるきっかけとなる試練なのかもしれない。共存・共栄の愛に満ちた新しい世界を築く叡智を探りたい。
https://t.co/izf32Hx5W8
11/20 今日のホームページ掲載「心の糧」は村田佳代子さん(日本美術家連盟会員)の「いつも生き生きと」です
フランシスコ教皇様は「神は人類に試練を与えたのではなく、これまでの生活を振り返り新しい生き方を見つける機会を与えられたのです」とおっしゃいました
https://t.co/U49GLCD7Yt
11/12 今日のホームページ掲載「心の糧」は片柳弘史神父(イエズス会)の「いつも生き生きと」です。
『あの人はまだ、イエスに何かを差し出すのを拒んでいるのだな』とわたしは思います。 マザー・テレサは、若い修道女に向けた講話の中でそう語った。
https://t.co/VoIaC4Dj29
11/11 今日のホームページ掲載「心の糧」は熊本洋さんの「いつも生き生きと」です。
喜怒哀楽のある人間、いつも、はつらつ明朗でいることは、恐らく不可能と言えそうです。だからこそ、「いつも、喜んでいなさい」という言葉が教訓になっているのだと思います。
https://t.co/oqrmgDnDoH
10/28のホームページ掲載「心の糧」は片柳弘史神父(イエズス会)の「心を一つに」です。
「わたしにできないことが、あなたにはできます。あなたにできないことが、わたしにはできます。一緒になれば、すばらしいことができるでしょう。」マザー・テレサは、そう言います。
https://t.co/9M8XWYWiwN
10/23のホームページ掲載「心の糧」は服部剛さん(詩人)の「心を一つに」です
新型コロナウイルスによる感染拡大で、我家の生活も一変しました。知的障がいのある8才のひとり息子も特別支援学校が休校となり、毎日うちにいます。
そのような日々を私は詩に綴ってみました
https://t.co/GdH24hKcie
10/22のホームページ掲載「心の糧」は
小林陽子さん(詩人)の「心を一つに」です。
今こそ、心を一つにして!
新型コロナウイルスに立ち向かい、なんとかこの危機を乗り越えていこうと全世界の人々が警戒、自粛しつつ終息の時を待つこの時!ところが、このようなときでも・
https://t.co/sk4lagvu3N
10/21のホームページ掲載「心の糧」は森田直樹神父の「心を一つに」です
イエスが弟子たちと最後の食事をした時、「父よ、あなたが私の内におられ、私があなたの内にいるように、すべての人を一つにしてください。彼らも私たちの内にいるようにしてください」と祈りました。
https://t.co/AfFbOypfaX
10/17のホームページ掲載「心の糧」は
堀妙子さん(ライター)の「心を一つに」です。
今年は、全世界を新型コロナウィルスという見えない闇が覆った。
長い年月、全世界がどのようなことになっているか、痛みを感じてはいなかった自分が腹立たしい。
https://t.co/eV07lpvZSn
10/15のホームページ掲載「心の糧」は
黒岩英臣さん(指揮者)の「心を一つに」です。
私はオーケストラや合唱の指揮を仕事としています。ところが、今年は1月下旬頃から、新型コロナウィルスの大流行で、私の出演するコンサートもすべて無くなってしまいました。
https://t.co/iutO0p9gFV
10/14のホームページ掲載「心の糧」は
遠山満神父の「心を一つに」です
パウロは、他者と一致する方法について述べています。「思いを一つにして、私の喜びを満たして下さい。何事も利己心や虚栄心からするのではなく、遜って、互いに相手を自分よりも優れた者と考えなさい」
https://t.co/gIjK6rZhKy
10/9のホームページ掲載「心の糧」は熊本洋さんの「心を一つに」です。
「心を一つに」という表現は、一人ではなく、だれかと協力して何かを達成しようとするときに使われます。
心を一つにするということは、そこに何か、そうさせる重大な動機があるに違いありません。
https://t.co/AqnvWN1aEl
◆ #KATANA 作品紹介◆
18巻 「傾城虎徹」
江戸初期の吉原遊郭、客の刀を吟味する刀好きの太夫のお話です
関ヶ原戦い後、多くの大名が改易され、一族家臣共に困窮を極めます
祖父から刀の知識を学んだ武家出身の真木太夫。刀は彼女が遊郭を生き抜く心の糧であった。
虎徹の魂魄が滉に昔語りをします
9/30 今日の「心の糧」は
小川靖忠神父(鹿児島教区司祭)の「わたしが目指している道は」です
人間は、他人がしていることを告発することに躍起になってしまうことがあるのではないでしょうか。それにより、自らをつぶさに見つめることをおろそかにしてしまいがちです。
https://t.co/vPfrZCs3Lc
9/29 今日の「心の糧」は
岡野絵里子さん(詩人)の「自然に親しむ」です。
都会を離れ、山や森の中を歩くのは、休日の楽しみだ。煩わしさを忘れ、心を澄ませていると、木々のあいだから、静かな声が聞こえてくるかもしれない。
「あなたは誰?」
https://t.co/M4txS99ltK
#自然に親しむ