この講談師…、人間のくせにあたしたちの秘密のプールに忍び込むなんて大胆不敵な奴…。えっ、ありがとう水?貴様!一体何を言っているんだ!?

  

3 10

う…、…ぅん。…さっきからずっと見てるよね?気づいていたよ。気になるなら…そんなところにいないで…もっと近くにおいでよ…。

 

5 13

花のくノ一組・ランはバトル変化することにより驚異の戦闘力を発揮するが、その制限時間はわずか5分である。
「真夏にこんな格好でアクションしてみなさいよ!誰だって汗だくになるからっ!!」
  

3 21

ふー、終わった。さ~て、着換えて帰るとしますか。…すいません、着換えるんで出て行ってもらえますか?

  

6 18

妖怪ダラダラ!捕まえたカクレンジャー達の忍者パワーを吸い尽くしておやり!!…おい、何をしている。カクレンジャーはあっちだぞ!?よ、よせ…、う…うわーーー、ち、力が…吸い取られ…る…。

  

4 17

フフフ…、どうした、もう終わりか?な、何だこいつ?笑っていやがる…。

  

1 4

私の体から発するフェロモンを吸ったオスは、みんな私の虜となる…、ククク…。

 

4 16

またキミか~。今日こそ成敗するって、前回あんなにコテンパンにやられたのを忘れたの?まあいいや、付き合ってあげるよ。今日は手加減しないからね、さぁ、かかっておいで。

 

1 14

えっ、女だよ?うん。あれっ、言ってなかったっけ?

  

3 16

「ククク…、サスケ…いい格好ね。」『ここから見上げるあんたもなかなかのモンだぜ…』「ちょっ、何を…!?どこ見てるのよ、この変態!!」

 

3 15

どう、指一本動かせないでしょ?ヘビににらまれたカエルといったところかしら、フフフ…。

 

2 9

私ですか?今日からお世話になっています、中野瞳といいます。私の演技が良かったら…また呼んでくださいね、フフ…。

  

7 25

そんなに我慢することは無いぞ…。心のままに精を漏らして我々妖怪に屈するがいい。ハハハ…、とうとう堕ちたな!…何?バカな!これは…片栗粉を水に溶いたもの…だと!?

 

4 21

う…んッ?汗で…張り付いちゃって、…ぬ、脱ぎにくいよ~。

   

3 20

「うっ…た…助けて…、お姉ちゃん…」『さあ…キミも仲間になるのだ!』「…カクレンジャーは敵だ…、フヒヒ…」

 

2 17

『令和の世にカクレンジャーが再集結…、これは花のくノ一組も再☆結☆集!…あれっ、お呼びでない。こりゃまた失礼致しました…。』
「昭和じゃん…。」

  

9 21

全身タイツの上からこれを着るって、パツパツじゃん。こんなの着てアクションしたら破れちゃうよ?私アクションはちょっと…。えっ、これからピアノ線で吊られてミサイルに乗って戦うって、意味分からないんだけど?

  

3 13

君達、後楽園ゆうえんちで私と握手!フフ…いい子ね。そっちのキミも、…さあ、いらっしゃい…。

  

6 20