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FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。
キ201(日本)
帝国陸軍の最初で最後のジェット戦闘機。形状はドイツのMe262のほぼコピー。その癖Me262以上のスペックを(いつものように)求められた。図面までは完成したが実機は完成する前に戦争が終わった。
12:ブラックタイガー
目と矢印模様が特徴の宇宙戦艦ヤマトの艦載機
劇中の活躍もさることながら、愛嬌のあるデザインで大好きな思い出の戦闘機
子供の頃、この名前の書かれたダンボール箱見ておもちゃと勘違いした記憶()
ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。
1:一式戦闘機
第二次大戦を通して使い倒された傑作機体
スマートな機体と大きな翼からは生き物のような魅力すら感じ、大変非常にとてもかっこいい
たぶんこの世で一番かっこいい(当社比)
キ201(日本)
帝国陸軍の最初で最後のジェット戦闘機。形状はドイツのMe262のほぼコピー。その癖Me262以上のスペックを(いつものように)求められた。図面までは完成したが実機は完成する前に戦争が終わった。
Stal-6(ソ連)
速度極振りで空気抵抗を最低限にするためにコックピットのでっぱりを完全に排除。前を見る方法?機体に覗き穴が空いてる。
ついでにタイヤは1輪だったり鬼畜仕様だけどテストパイロットが優秀すぎてこいつベースで戦闘機が作られそうになった。良い訳ないだろ。
ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。
垂直姿勢VTOL戦闘機(アメリカ)
NASAお前…(ドン引き)
F-16とかF-18とかYF-17とかを垂直離着陸させるためのコンセプト。その方式まだ諦めてなかったのかよ…。
しっかり風洞実験までやってるあたり、さすがアメリカさんだ。
MPMODELから1/33スケール
アメリカ陸軍戦闘機「ベル P-59エアラコメット」のペーパークラフトが発売。
エンジン配置等は後のジェット機のスタンダードとなる様な設計だったが出力が足りず試作に終わった機体だが1942年10月(ガダルカナルでわちゃわちゃしてた頃)にはジェット機が飛んでいたアメリカ。
ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。
G-38(ソ連)
その形状で推進式じゃないのは、まぁ置いておいて、何だその尾翼、全翼機なのかそうじゃないのかハッキリしろ。
それでいて何故か美しい1930年代の戦闘機/爆撃機。プロトタイプが1機あったらしい…。ホントかよ…。