サイレンススズカ!実装当初にキャラエピ読んで脳を破壊されてる人がTLに散骨してたけど、私は果たして生き残れるのだろうか。#ワーフリ https://t.co/6iHvmW8ll2

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25年前の5月、インドネシアのセラム島に巨大な海の生物が漂着しました。
全長22m、クジラともイカとも言われますが学者は否定しています。

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雨合羽ちゃんシリーズの続きを描きました。葬儀屋さんのお手伝い。
地下で亡くなった後は地上に散骨して還す文化(?)があるという設定。
(文化っていうのかな…??)

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ギリシア神話のポセイドン、ローマ神話のネプチューン、日本神話のオオワタツミなど、太古から海には大きな神が住んでいて世界中を支配していると考えられていました。

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マウイ島の写真を参考に描きました。
死に散らす予定は今の所全く無いのですが、もし私が死んでもハワイには絶対散骨せず先祖代々の墓に入りたいです。

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キンメダイはタイの仲間ではなく深海魚。
色はタイににていますが、ギョロ目で歯がありません。
大きな口で獲物を丸飲みにするのです。

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タコは皮膚の色を変え、筋肉を収縮させて凸凹を作って周囲とそっくりに変身する“隠れ身の術”を使えます。

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イルカの脳は人間より大きく1500gあり、しわもいっぱい。
仲間で遊びを作ったり、丸い輪の空気を吹き出してみたり、楽しい行動をする知恵があります。

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ホタルイカはそれぞれ微妙に異なる発光のしかたをしています。
仲間同士で個体を識別したり、雌雄でお見合いするために光っていると考えられています。
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日本人に人気の魚アジ。
アジは寒い海が苦手。
沖縄ではロウニンアジという180cmの巨大アジが釣れることもあります。



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タイのエビは陸に上がって皆で行進します。
理由はよくわかっていません。

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サメの頭部にはロレンチーニ瓶という高度の電気センサーが内蔵されていて、砂の中にいる生物が発する微弱な電気をキャッチして捕食することが出来るのです。

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タコの腕は6本。
残りの2本が本当の足です。
歩く時は人間と同じように2本の足で歩きます。

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電気クラゲは電気ウナギのように電気を発生させるわけではありません。
刺されると感電したように痺れるのでその名があるだけです。

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海は青く見えますが、海中から上を見上げると陽光が白く見えます。
海の表面近くを泳ぐサバやサンマの背中が青くお腹が白いのは、鳥などの捕食者が空から見ると海の色に見え、海底の大型魚が見上げると太陽の光に見えるという護身のため。
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ウナギやドジョウは皮膚呼吸が出来るので、陸上でも生きられます。
あのヌルヌルは皮膚呼吸するための粘液なのです。

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魚も溺れることがあります。
水中の酸素が足りなくなると呼吸が出来なくて溺れるのです。

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ボラの若魚がイナと呼ばれます。
江戸時代、チョンマゲのてっぺんをイナの背中のように仕上げるのが流行し「いなせ」という言葉の語源となりました。

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