こいし「良いなぁ…こころちゃんのそんなに大きくて…」
こころ「別にこいしだって小さいわけじゃないじゃん」
こいし「でも私も、こころちゃんと同じくらい欲しい…」
こころ「大きくても、良いこと無いよ?重いし、肩もこるし」
こいし「でも、海雪に誘惑とか出来るでしょ」

0 3


こいし「私、今あなたの後ろにいるの」
海雪「はぁ…なにしてんの…」
こいし「えへへ♪海雪〜💕」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
(((*´ω`)`д゚*)スリスリ♡
海雪「これがしたかっただけだろ…」
こいし「うん♪」
「女の子になってる時の海雪可愛い〜💕」

0 3


こいし「海雪〜ずっと一緒に居ようね」
海雪(人の手を握ったまま寝たかと思ったら、随分と可愛い寝言だな)
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
(一体どんな夢を見てるのやら)
(前から思ってたけど、このベッド1人用だよな…)
(そうじゃなきゃ、あんなに密着して寝ることにならないもんな)

0 2



こいし「えへへ♪今日私の日何だって〜♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「じゃあ今日は、こいしのして欲しいことしてあげるよ」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
こいし「ほんとに!?」
「じゃあ色々して貰おうかなぁ〜♪」
「とりあえずまずは、一緒に寝よ〜💕」

2 9


海雪「こいし…悔しいよぉ…」
(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡
こいし「今日は、いっぱい甘えてきて良いからね」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
海雪「ありがと…こいし」
こいし「海雪がいつも私にしてくれる事だから、お互い様だよ」
「海雪がこうやって甘えてきてくることって少ないんだから」

0 2


こいし「今日は早く帰ってきてね…」
海雪「アハハ…それは仕事次第かなぁ…」
こいし「うぅ…」
海雪「そんな顔するなよ…仕事行きづらいだろ…」
こいし「だって海雪が居ないと私寂しいんだもん…」
海雪「俺もこいしが居ないと寂しいよ」
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙

0 4



こいし「おかえり〜海雪💕」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「ただいまこいし」
「どうしたんだ猫耳なんて付けて?」
こいし「今日猫の日だから、付けてみたの〜」
「どう、可愛いかな?」
海雪「すごく可愛いよこいし」
ナデナデ(。・ω・)ノ゙
こいし「えへへ、ありがと〜💕」

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こいし「おかえり〜海雪〜💕」
海雪「ただいま、こいし」
こころ「相変わらず仲良いね〜2人とも」
フラン「だねぇー」
海雪「どうしたんだ、2人ともいるなんて珍しいな」
フラン「今日バレンタインなんだから、チョコ渡そうと思って待ってたの」
「ほら、」
こころ「私からも」

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こいし「海雪、喜んでくれるといいなぁ」
こころ「こいしちゃんって海雪のこと相変わらず好きなんだね」
こいし「相変わらずってどういうこと?」
フラン「こいしちゃんが全然告白しないからじゃないの?」
こころ「うん、そういうこと」
こいし「だって…断られたら嫌だもん…/////」

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こいし「海雪がいないうちに作らないとね!」
さとり「こいし海雪さんが本当に好きなのね」
こいし「だって…私がわがまま言っても許してるの海雪くらいだし…」
「それにね、海雪なら私のこと見つけてくれるから…///」
さとり「それだけ海雪さんが好きなのね」
こいし「うん…////」

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こいし「おはよ〜海雪♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「おはようこいし」
「えーと…当たってるんですが…」
こいし「だって当ててるんだも〜ん」
海雪(当たってる感触がおかしいけど、まさか…)
「こいし…ちゃんと下着着けてるよな?」
こいし「えへへ、着けて無いよ〜💕」

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こいし「おはよ〜♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「おはようこいし」
ヽ(・ω・*)ナデナデ
こいし「えへ〜♪もっと撫でて〜♪」
海雪「こいしは撫でてもらうのほんとに好きだな」
こいし「うん♪海雪に撫でてもらうのは好き〜💕」

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²/₃
ガシッ
男「あ、なんのようだ」
海雪「人の連れに何してんだクソムシ」
男「俺のことをクソムシだと」
「てめぇ舐めてるのか!」
海雪「クソムシにクソムシって言って何が悪い、」
「それより…死にたくなかったら、今すぐ離れろ」
男「ひっ…」
εεεεεヾ(*´ー`)ノトンズラッ

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¹∕₃
海雪「ごめんこいし、ちょっとトイレ行ってくるから、ここで待ってて」
こいし「は〜い」
数分後
男「ねぇ君、俺といいことしない?」
こいし「ごめんなさい、人を待ってるので」
男「えー…つれないなぁ…」
「まぁ無理やりにでも連れてくけどね」
こいし「や、やめてください!」

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こいし「来週クリスマスだね〜♪」
海雪「そうだな…」
こいし「なんでそんなに嫌そうなの?」
海雪「いやだって…一緒に過ごす相手もいないんだし…」
こいし「も〜う…私がいるじゃん♪」
海雪「良いの?」
こいし「だって私も海雪と一緒にいたいもん💕」

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海雪(はぁ…疲れたな…)
「ただいまー…」
こいし「おかえり〜💕」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
「外寒かったでしょ?」
「だから私が海雪のこと温めてあげるからね💕」
海雪「ありがとこいし」
(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡
「じゃあ、お言葉に甘えてしばらくこいしのこと抱きしめるね」

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こいし「おはよ〜海雪♪」
海雪「おはようこいし」
「今日は寒いな…」
こいし「寒いね〜」
「あっそうだ!」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
「こうすれば寒くないでしょ?」
海雪「た、確かに寒くないけど…」
「こいしの柔らかい所が当たってるよ…」
こいし「えへへ〜♪」
海雪 (聞いてない…)

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こいし「おはよ〜海雪」
海雪「おはよ、こいし」
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「えへへ♪」
「海雪って私のこと撫でるの好きなの?」
海雪「まぁ好きかな、でもこいしの喜んでる顔はもっと好きだよ」
こいし「じゃあもっと撫でて良いよ♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡

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海雪「おはよう…こいし」
こいし「おはよ〜海雪」
海雪「もしかして俺が寝てる間、ずっと手握ってくれてたのか?」
こいし「うん♪」
「海雪が辛そうにしてたからさ、嫌だった」
海雪「そんなことないよ、ありがとなこいし」
こいし「えへへ♪どういたしまして」

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こいし「海雪寝ちゃった」
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
(ほんとは一緒に寝たいんだけど、今はやめた方が良いよね)
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
海雪「こいし…ありがとう傍に居てくれて」
こいし(えへへ、海雪私のことを夢で見てくれてるのかな?)
(嬉しいなぁ♪)

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