肌色と髪の毛塗り途中で日付が変わってしまったぞ!?!?四時間では終わらなかった……明日に続く!!

1 5

156
「りろんりろん……(|||;@□@)」
と、風魔法結界から解放された
巨大カオサーは完全に目を回していた。

リリ
「カオサーも目を回すんだ~!😳」

エミィ
「人間ならとっくに気絶してる魔法で
起きてるんだからやはり侮れない🤨
カインさん、もういい!?」

※明日に続く

0 2

151
巨大カオサーが顔の形を整えている内に
カイン達は体制を立て直す。

カイン
「馬の頑張りを無駄にするな!
まず、花束を俺達の視界から隠すぞ!!」

リリ
「どうやって~!?😵‍💫」

エミィ
「上着を脱いで、それで覆ってみたら!?」

リリ
「あ、そっか!!😄」

※明日に続く

1 7

(2/2)
明日に続くが
待ちきれない方は↓

0 4

146
カオサーが放ってくる無数の黒紫の稲妻を
避けるのに必死で、城から引き離されていく。
自分達には、カオサーを倒す術も時間も無い。
皆、焦っていた。
そして、花束を持ったリリが転倒!

敵の真の狙いは花束。
リリの頭上に、巨大な掌の爪が迫るーーー

※明日に続く

0 5

143
カイン
「黒紫のオーラを纏っている魔物……
まさか、負の感情を食らう魔物”カオサー”!?
いや!でも、この時代は
カオサーの頻出期は終わっている筈だぞ!?」

精霊馬
「聖女帝軍の支配により
あまりに多くの民の心が荒れた結果
と思えば不思議ではない」

※明日に続く

0 5

140
「しつこいぞガキども&デカブツ🥒!
そう何度も聖女帝様の聖域を土足で
汚してたまるかよ!!😜」
と、またまたヒャッハー隊が立ちはだかる!

カイン
「お前らこそ、しつこい!
いつまで得体の知れない娘っ子に
従ってるんだ!?😡
もう時間が……ん?😶」

※明日に続く

0 4

138
カイン
「そう言えば魔法道具工作師って
特に凄ぇ奴は博士号貰えるんだっけ!
あの野郎24で出世しやがって…その内ハゲーーー」

リリ
「馬さん、お待たせ~!😆」

エミィ
「かくかくしかじか」

精霊馬
「カインどうした!?
急がねばならんのだろう!?」

※明日に続く

0 3

136
博士
「眼鏡ケースの居心地如何でした?
当時も言ったけど、いい加減な理由を並べ
E本や、まして愛人を隠していると決めつけ
人の部屋に侵入しないで下さい……
以上('、3_ヽ)_ガクッ」

カイン
「この眼鏡!!
言いたい事だけ言って寝逃げしやがった!?」
※明日に続く

0 4

ゾディアックスク~ル2日目おわり!幼稚園が老人ホームになりました。 みんな自由人だしジャンプで元気ですごく和気あいあいとした学校です。明日に続く!

18 99

今日はやまとくんとりっくんー、可愛い2人は実質百合…今日のりっくんのお願いは明日に続く、予定🤔

とにかく早いイベント終わって欲しいwマジで眠くてつらたんw

4 13

毎日お絵かき1944日目
バーニング( ˘ω˘ )
明日に続く

37 226

122
博士
「ただ、今夏発見したグルクリッヒの花から
採取した、種だけは持ってるんだけど……」

エミィ
「そうだと思った!😆
お願い!博士の力で
今すぐ種から花を咲かせて!!」

博士
「そんな事言われても、
”今の僕”には出来ないよ😔」

カイン
「?🤨」

※明日に続く

0 6

116
リリ
「で、博士の元に来てどうするの?
私には意図が全く読めないんだけど🤯」

カイン
「それは俺にも解らん!
俺は、グルクリッヒの花を探したいって
行っただけなのに、
エミィが勝手に話を進めただけだし」

エミィ
「あ、ごめん!説明忘れてた😅」

※明日に続く

0 6

110
リリ
「花で、どうするの?」

カイン
「リリは知らなかったのか😓
グルクリッヒは、見た者の憤怒を鎮め
幸せな気持ちに変える幻の花だ!
こうなったら、あの花を探して来て
聖女帝に見せるしかない!
あいつにも五感があるなら、花の効果もある筈だ!!」

※明日に続く

1 6

105
聖女帝
「それで創造神が愛する世界の未来を荒らしたの!
神が心を込めて作った奴らの姿を
変えまくって私と同じ悲しみを🥰」

カイン
「八つ当たりの理由は充分解った!」

リリ
「気を納めてあげようにも、これ
私達じゃどうしようもないんじゃ!?😱」

※明日に続く

1 5

104
聖女帝
「きっとずっと私は
キャラアイコンメーカー画像のままなんだわ!!😭
ムカつくから直接怒鳴り込みに行きたいけど
何故かガキからコピーした魔法を使っても
創造神の所へは行けない……

で、八つ当たりする事にしたワケ♥」

全員
「_(┐「ε:)_」

※明日に続く

0 5

100

ーーーかに見えた、がーーー

リリ&エミィ
「!?😳😳」

カインは、聖女帝の顔面の前で
その拳を寸止めしていた。

聖女帝
「……何故、殴らないの……?😦」

カイン
「言ったろ?
……今度は、話し合いに来たってさ😌」

暫し、その場に沈黙が続く。

※明日に続く

2 5

94
精霊馬
「お前は<潜在能力を引き出す秘孔>
も突かれている!!」

リリ
「おお~!!😆」

エミィ
「そういう事は早よ言え!!😠」

カイン
「身体能力が上がっても
この状況じゃ意味が……」

精霊牛
「まだお前が体得出来ていない
サルザ家奥義と言えば?」

※明日に続く

0 5

90
「そっちが反則ばかりやるから
こっちも反則しちゃお♥」

と言うが早いか、聖女帝は
自分の周囲から、無数に発生させた魔力弾を
一斉にカイン達に放ってきた!

カイン
「イキナリ弾幕かよ!!😱
いつから『北〇の拳』から
『東〇Project』パロになった!?」

※明日に続く

0 5