『色どり豊かな木瓜の花々』

9 18

『五月 雨の日、帰る道の会話』

8 16

『冬の日々を豊にする野菜たち』

11 17

『アフガン、カブールの姉妹』

8 15

『暁子の心を満たすシクラメン』

9 15

『輝く生命、暁子の誕生日に』

9 15

『未来につながる生命』

10 13

『心癒すゆりの花々』

11 17

『とうもろこし、なす、とまと夏の味』

11 17

『母の日のプレゼント、バラ』

7 13

星野文昭・暁子の闘い
『獄壁を超えた 愛と革命』

18ページ
<潮騒の聞こえるテーブル> 2004

19ページ
<「11月14日」渋谷2005>

5 4

『大根、キャベツ・・・春の味』

9 14

『冬の日、暁子の心を癒すバラ』

9 19

『クリスマスを暁子と一緒に過ごす日』

9 15

『ピオーレ、巨峰、豊水、秋の味』

6 8

『アカバナーの向こうの沖縄の海』

13 22

星野文昭さんがいなくなってしまった。重すぎて受け止めきれない。

私は星野さんがいつまでも生きてくれているような幻想を持っていたのかもしれない。
死んでしまうことをリアルに考えられていなかった。
人ひとりの生を奪われていて、それが私であったかもしれないのに。

絵が美しいすぎて辛い

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