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#実はシレッと常識をブチ破ってる映画
ジャケ画も荒くてゴメンなさいな『リバービースト』。常識をブチ破るどころか常識が通用しない恐ろしいZ級映画。だってこれ、めちゃくちゃチープなんだよ(ノ∀`)アヒャヒャヒャヒャ
最初から最後までずっとツッコミが必要なのに、映画の中にツッコミの人は→
『トラペジウム』おかわり。
初見は「(心配してたのとは逆に)普通に面白い」だったけど、その後いろんな考察やトピックを仕入れたうえで再見したところ「合う合わないに関係なく『とにかく観た方がいい』と断言できる傑作」という結論に。観た結果どうなっても知らんが圧倒的に『観た方がいい』映画。
今日はラブレターの日なので、秀才地味メガネ女子が、朴訥アメフト男子に頼まれ、ラブレターを代筆することから始まる傑作ネトフリ映画。
『ハーフ・オブ・イット 面白いのはこれから』
https://t.co/Ny0ZsOqbG2
https://t.co/jw7uUi33Kg
を見ましょう。
#ラブレターの日
#まだ広く発見されていない映画
ジブリ提供の海外アニメ映画だけど、観た人がホントいないってのはどういうことだよ!って思うのがこの『しわ』。スペインのアニメは『コビーの冒険』以来だぞ個人的に(懐)。養護老人ホームを舞台にした、笑いあり涙ありの群像劇。めっちゃいい映画。
『トラペジウム』予告編やビジュアルが現代的エモ散らかしアニメを装っているけれど、本当なら高山一実の自筆で「すべてのアイドルがこうだと思ってもらいたい!」と大書された画面から始まるべき映画。(この作品はフィクションである!)
オーメン・ザ・ファースト見た!
オカルト以上に権威・権力に執着する人間の醜さ怖えー!って映画。
ゲスの黒幕の計画がほとんど完遂されてしまって悔しいのだが、最後に主人公が一泡吹かせてくれたからギリギリ溜飲は下がった。
母親の正体が実は…というどんでん返しもあって最後まで飽きさせない。
Eden*(minori)、読み終わった。
まずCG、演出、音楽が最上級に良い。光の使い方や遠近感の描き方がうまい。短めかつ王道でありながら無駄のないシンプルなストーリー。そして締めまで美しかった。まるで映画。
各キャラクターも魅力的で嫌いなキャラがいないし、なんといってもシオン・・・
#深夜のDID作品60分一本勝負
お題「くらい」
DIDが売りのはずなのに波乱を巻き起こした伝説のC級映画。
DID オン/オフ
ライトが消えた時、貴方は縛られているー
全体レビュー☆2.5
「擁護しようのないクソ映画」
「暗すぎて何も見えない」
「パッケージが一番見える」
#あれは一体何だったのかと思った映画
ただの流行歌。何万年も昔に異星人たちの街で流行った、当たり前のラブソングだった映画。
#超時空要塞マクロス
映画。トランスフォーマー最後の騎士王。歴史の中にはトランスフォーマーが居て円卓の騎士もTFがいたのだ…と言うトンチキアクセル全開なのは良い。アンソニー・ホプキンスの秘密の伝承者貴族に従いマーリンの杖を探すケイドと新ヒロイン。闇堕ちオプティマスでネメシスプライムをやりたいのが主かね
映画。トランスフォーマーロストエイジ。ダークサイドムーンで止まってたので。新主人公ケイドでのシリーズ。キレキャラ+過保護父親の主人公とか、過去レギュラーの処刑や政府に追われるオートボット、余裕のないオプティマスとしんどいパートが長いし、本編がそもそも長い。画面はキレイ。
マジンガーZ対暗黒大将軍を観る。懐かしい。面白い。でもクラッシックなまんが映画。
やはりロボアニメはガンダムで線が引かれている気がする。