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「トレインスポッティング」(1996年)
ヤク中の若者たちのファンキーな日常を描いた90年代カルチャーを代表するイカれ映画。どこまでもセンス抜群な音楽、おしゃれな美術、下品でぶっ飛んだ展開...ユアン・マクレガーの圧倒的魅力と共に93分突っ走り続ける快作。
88年に松竹系で公開された『機動戦士ガンダム』の劇場映画。富野監督にとって初のオリジナル長編劇場作品。アムロがガンダムに、シャアが赤いMSサザビーに乗り、長きに渡る戦いに決着を付けるべく激突する!2人の最終決戦を描いた作品だ。 https://t.co/3QynnKEaT7
『#ヴォルテックス』
心臓病の夫と認知症の妻をそれぞれの視点で描いた映画。2分割画面の同時進行で二人が死にゆくまでの様子を綺麗事なしで淡々と見せつけられる。老夫婦の芝居がリアルでもう…
先日は“誕生”“生”を描いた映画を観たが今日は“病”“死”がテーマでちょっと対極過ぎで胃もたれするぜ!
#あなたの好きなスプラッター映画
スプラッターがテーマでは無いんだけど、血みどろ映画ではある。主人公っぽいキャラがバンバン死ぬ。
『ドグマ』で「信仰による救い」を描いたケヴィン・スミスが9.11を経て「信仰を持つことの危うさ」を描いた映画。怖いよ。
今日の映画。劇パト1作目は活劇としても好きだけどPCのOSやコンピュータウィルスをテーマとした話作りも魅力。これを80年代に発想する先見性がすごい。海ほたるやアクアライン、東京ゲートブリッジなど、後年になってバビロンプロジェクト当たらずとも遠からずな東京湾の姿になってきましたね。
今日の映画二本。「悪魔のいけにえ」は初見でしたが、レザーフェイス君が想像してたより健気系ドジっ子属性が強くて可愛かった。「ビッグフィッシュ」は大好きな映画。おとぎ話のような父の人生の数々と、終盤の疾走感がたまらない。
ブラックホーク・ダウンは、2023年のIRIAMの戦争映画。監督はジュエル・アマノ、プロデューサーはジグ・アットマーク、主演はハムベルト・クッモー。実際にIRIAMでおこった凄絶な「シタチチの戦闘」(V-〇を中心とする絵師とシラスとのBAN戦)を描いている。
#くっも〜コレクション
#くっも〜みてみ https://t.co/l9MInrbsBJ
ユアストーリーズって映画。
監督もこんなの撮りたくもなかったんだろうなと思えるほど掴みであるはずのイントロ部にやる気がない。オチについてはそんな否定派ではなくあれがなかったら映画ですらなかった。ゲームのダイジェスト映像化じゃ映画とは言えないからね。サンチョだけが救いw
#ブレイブハート
「ブレイブハート」
スコットランドの独立のために戦った実在の人物ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた歴史映画。
最後の処刑のシーンがなぁ、グロいんだけど、泣けるんですよ😭
だからエクスペンダブルズでメル・ギブソンが悪役だったのは、ちょっとショックだった😣
今日見た映画。「シティ・オブ・ゴッド」はスラムを舞台にした史実に基づく抗争の映画。命と引き金があまりにも軽い。そして仲間内で見始めた映画の100作目を飾るのは「ニュー・シネマ・パラダイス」。ラストシーンでどうしても泣いてしまうんです。
昨日見た映画。「アンドリューNDR114」は初視聴だったけどめちゃくちゃ良かった。70年代にこの原作が書かれてるのすごい。「最高の人生の見つけ方」は2時間に満たない短い映画なんだけどすごく濃密で、まるで主人公2人の残り時間のよう。「世界一の美女とキス」の願いの顛末がたまらなく好き。
#わたしが石油王になったら作る映画
ベン・アフレックのバットマンとヘンリー・カヴィルのスーパーマンでワールズファイネスト映画。ワーナーとDCの頬をオイルマネーで張り倒して作りたい。監督はザックスナイダーで。
いい加減人類はこの二人が協力する映画を作っていいのでは!?
9日の視聴映画。プペルは原作も読んだけど、映画にするにあたってよりエンタメ寄りになってるんですね。インディペンデンス・デイは僕のわがままで字幕版。「Today we celebrate our “ Independence Day”!」
昨日見た映画2作 「ブレアウィッチ~」は現代のモキュメンタリーの始祖としては伝説的な映画。「タッカーとデイル」はグロくて酷いスプラッターギャグでありながらおじさんの純朴な恋をいつの間にか応援してしまう上、最後まで見るとOPの真の意味に気づける2重構造になっててめちゃくちゃ面白い。
エントリーno.10『ウォータームーン』
1989年製作、長渕剛主演映画。映画の異常性もさる事ながら、部室の前で書道をやってる謎の男•永遠渕(とわぶち)というオリキャラの一つ一つの台詞が現実に聞こえてくるような解像度の高さに色んな意味で衝撃を受けます。
#邦キチー1グランプリ https://t.co/gpq4DbsGQi
エントリーno.7『しまじろうのわお! しまじろうとおおきなき』
そういえばまだ邦キチで扱ってなかったジャンル•子供映画。特に本編と関係ない実写パート、倫理観のおかしい展開、ハートフルを超えて普通にハードな設定など本当の子供向けだからこその映画のカオスを感じます。 #邦キチー1グランプリ https://t.co/0IPRjkP2Hs