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おお、『11いる!』主題歌流れた。ありがたや。これソフトや配信はあるのだろうか。大傑作ではないが適切な尺と名匠杉野昭夫のセンスのいいキャラデザインと、盛り込み過ぎない心地よさ。作画崩壊、設定倒れ、冗長な今どきのアニメとは違う古き良き作品。
#kimimachi
祝!#杉野昭夫 さん生誕祭。
『家なき子』『宝島』のLD-BOXジャケットです。
ポスターも同封されていました。 https://t.co/FzV6hsY9o8
私の絵は模写無しで独自に作っているもの。
杉野昭夫、姫野美智、荒木伸吾(共に聖闘士星矢以前の)の絵に馴染んできたので、ルーツはこの辺りかも。
少ない線でピタッと決めるのが好きなんです。
逆に少女革命ウテナのアニメ版の、アニメと漫画のいいとこ取りな絵も好き。
#ヴィヴィ 9話
凝縮した時間を作ることによって、そのドラマの新しいリズムを作り出し、観る側 に何かを感じさせる「間」を与えることなのである。
出崎統・杉野昭夫「アニメーション制作技法」より
https://t.co/Tn3TXM1Glx
あしたのジョー2 第26話「チャンピオン…そして、敗者の栄光」
昭和56年(1981年)4月6日放映。
脚本 善福次郎
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
世界チャンピオンのホセ・メンドーサにかつて、日本で1人だけホセと闘ったことのあるボクサーがいると須賀から聞いたジョーは、男に会いに行く。
あしたのジョー2 第25話「第6ラウンド…奇跡が起った」
昭和56年(1981年)3月30日放映。
脚本 大和屋竺
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
限界を超えても倒れないジョーに、冷徹な計算が狂い始める金。ジョーにとって力石の死に立ち会った者としての矜持が、倒れることを許さなかったのだ。
あしたのジョー2 第24話「ゴングが鳴った…悪魔のリング」
昭和56年(1981年)3月23日放映。
脚本 大和屋竺
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
試合直前、記者の取材を受けた玄は勝利宣言。控え室の段平と西はジョーを励ますが、そこにいるのはいつものジョーではなく、試合でも防戦一方となる。
あしたのジョー2 第22話「そして…計量の朝」
昭和56年(1981年)3月9日放映。
脚本 篠崎 好
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
試合当日の朝、計量が始まった。金は計量をパスするもジョーは体重がオーバーしており、そこで初めてジョーはジムの秤に細工がされていたことを知る。
3月3日本日よりWOWOWにて4K『あしたのジョー』が放送開始! このメインビジュアルは42話『男の世界』ラストで使用された彩色画。この画は色塗りまで杉野昭夫さんが手がけてます。版権絵として大判ハンドトレス仕上げでセル画になりました。
あしたのジョー2 第21話「力石の…唄が聞こえる」
昭和56年(1981年)3月2日放映。
脚本 高屋敷英夫
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
減量が極限状態まで達したジョーは、在りし日の力石のように水を求め苦しみだす。顔は死人のように痩せこけ、唇だけが腫れていた。
あしたのジョー2 第20話「俺のバンタム…減量への挑戦」
昭和56年(1981年)2月23日放映。
脚本 高屋敷英夫
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
思うようにウエイトが落ちないジョーは、ジムを閉め切ってストーブを焚くなど危険な減量を始める。ジョーは絶食するため屋根裏に引きこもる。
@AbHadiofficial アニメ誌に掲載された初期の設定がわかる宝島の記事です。
杉野昭夫さんのコメントで、シルバーが力石のイメージだったことがわかります。