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伊太利亜
亜米利加
露西亜
英吉利
仏蘭西
西班牙
葡萄牙
独逸
印東
印度尼西亜
ゆかり「何やってるんですか。」
国名の漢字書き。
ゆかり「へえ。何書いてるかわかりませんが。」
アッ!・・と驚く為五郎~ぉ・・
ってえのが遠い昔に在って(笑)
ゲバゲバ90分ってえテレビ番組のアイキャッチ。
ゲバはGewalt (ゲバルト)のゲバ
※「暴力」を意味する独逸語
サヨクが官憲殴打用に使用する角材を
ゲバ棒と言ってたなあ・・遠い昭和のころ。
荻野 春馬(おぎの はるま)
大正時代のお医者さん。独逸留学までして医学を習得してきた。現代で言う内科医だが、どちらかと言えば外科医に近い。薬師の祖母の知恵もあって薬の調合も得意。カッコいい幼馴染がいる。泣き虫だったが芯は強いタイプ。
通過シナリオ【夜祭手毬唄】
NOVALIS『Brandung』
晩秋になるとノヴァリス聴きたくなる。
この国内盤LPは手に入らず。邦題「創世記」は77年5th、傑作「夢譚」(=Vielleicht Bist Du Ein Clown?)の一つ前。この頃のノヴァリスのLPジャケはどれも素晴らしく、独逸ロマン派を名乗るだけある。
邦題が似合うバンドの一つでした。
KRAFTWERK『Autobahn』
暫く気にしてなかったらジャケが妙なロゴマークになってる!と驚いたがスリーブケースだけでインナーにはオリジナルのイラストが入ってて安心。タンジェリンの遺伝子は荘厳なプログレへ、彼らはニューウエイブからパンク、エレポップへと適応放散。独逸シンセ物は果てがない。
ZYMA『Thoughts』
独逸の再発レーベルGarden Of Delights はEela Craig とか面白いアイテムいっぱい。ちょい高いけど。78年の1作目、女性ヴォーカル入りの「夜ごとに太る女のために」的ジャズロックからシンフォ+フォーク系と実に鮮やか。Drが上手い。後にNine Days' Wonder に加入とはやっぱりね。
SHIVER『Walpurgis』
ギーガーのジャケで有名な独逸69年唯一作。オーストリアorスイス産ということだが、僕の気持ち的にはアイランドも居たからスイス…がいいな。ジャケほどドロドロしてない。クラシカルHRといった感じでかなり気に入ってる。1曲目はプロコル・ハルム、Mフィッシャーのカヴァー。
・・電車はぁ、おとこのこか女の子かぁ?・・
・・あんなもん無性物、いや独逸語だと確か・・
・・ちんちん電車っていうから男の子ぉ💛・・
衆目を憚らず思いっきり耳引っ張って教導した
昼過ぎの客の居ねえ都電荒川線・・今はさくらトラム。
ああ、相変わらず絵が下手だ(爆)
目標達成!!!
THX 𝓑𝓛𝓞𝓞𝓓𝓢 (ブラッズ) 😈
#EROSION 描き下ろしらくがき公開!
独逸から空港到着時のオフショ
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TOXIN「なあこっちで合ってるか?」
NEIGHT「仕方ない見せて見ろ…おい逆だ」
BYAKUYA「ぴぇん🥺もーそれより消毒」
YORU「しょーもな、さっきやったろ」
CREHA「WiFiはよ」
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#英雄ノ御記
「土地勘とその地に所縁ある者が各地方を守護。戦においても恩恵を受けるよう割り振ったんだ。なのに仙石秀久、お前はどうして独逸の人間に四国を任ぜようとする?訳が解らぬぞ」
毛利氏の第12代当主、毛利元就の転生者である晩春少輔
#はいふり きちんとポロリもある水上集団格闘戦。独逸人は几帳面。
荻野 晴馬(おぎの はるま)
大正時代のお医者。親戚含め薬師や医者が多い一族。独逸で勉強してきた頭いい奴。
子供の頃、幼馴染宅が開いていた道場に通って剣術を学んでいたけど、試合で目をつぶってしまう致命的なビビりです。
外科手術や人の血肉は大丈夫ですが、ビビりです!
GP5000のパッケージには映っていない遠き独逸国のコンチネンタルおばちゃん達に想いを馳せる。そしてリメイク版ゴーストバスターズを思い出す
CODA『Sounds Of Passion』
Enidの1stと本作ばっかり聴いてた時があった。原盤は80年代中頃、新宿エジソンで独逸Edenといっしょに買った記憶。21世紀になってDx版でCD再発、2nd「銀河交響詩」のデモヴァージョンがメロトロンいっぱい。オランダが誇るシンフォは今聴いても色褪せていない。
Ciro Perrino『Planets』
伊太利メロトロンのチェレステの鍵盤奏者の78年録音未発表…なんてインフォ、聴きたくなるに決まってる。実は80年の1stソロの没音源らしい。ともかく独逸シンセよりも温かく、北米シンセよりもホッコリしてる。ジャケがモロにシンセ物でつまらんけど、これはこれでいいのだ🤭
「シユトライヒヤーは、然し猶太人排斥者として、「フランケンの戦闘者」としてよりも名声を有する。彼の猶太人排斥は理論に非ずして果敢なる実行たる点において、ナチス独逸においても第一人者の一人に数へられてゐる」(北上健『ナチス・独逸』)