東京オペラシティ アートギャラリー「白髪一雄展」へ!期待以上に素晴らしい!キャンバスと身一つで対峙し闘う野生的なフォービズム!キャンバスを地面におくからこそ、重力から開放された予想できない流線が描けるのか、足で描く選択肢って実は極めて合理的だと改めて実感しました。ほんとによかった

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白髪一雄展すげー色で殴られる 絵に興味のあるアイドルちゃんにもおすすめ、パワーありますよ。2月に図録でるとのこと、またいこう(写真は撮影可のコーナーにて)

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東京オペラシティ アートギャラリー「白髪一雄展」https://t.co/LO8eWPx87e 初期から晩年の作品まで約60点に資料など総数約110点が並びます。油彩画60点と少ないように感じるかもしれません。しかし彼の油彩画は一枚一枚がとてつもない「気」を発しているので、この数でも食中りしてしまいそうです。

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東京オペラシティアートギャラリーの「白髪一雄」展、本当に良かった。
もちろん人によってどう受け取るかはまちまちなんだけど、絵画から再生される身体、それに付属する時間も含めて脳に刻み込まれる。制作者なら割と当事者として観てしまうんじゃないかな、という話が呑み会の席でも上がった。

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円相みたいに見える絵も。白髪一雄展は東京オペラシティアートギャラリーで3/22まで。https://t.co/j3ioslzoCp

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白髪一雄展@東京オペラシティAG。50年代後半から60年代の作品のインパクトはやはり圧倒的。ダイナミックで過激な色の暴力、のたうち回り蠢く絵具の生々しさにたじろいでしまう。70年代以降は身体的なものから精神的なものに変容していくが、宗教的内省的なアプローチに魅かれる一方で面白味は薄れる。

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白髪一雄@東京オペラシティアートギャラリー。破天荒、時に暴力的で血生臭い、対峙するには精神力を求められる、突き放すような作風は60年代が頂点。支持体に猪の毛皮まで現れる。当時のキュビスムやシュルレアリスムといった前衛の流れを全て否定するかのよう。観ていて後ずさりしたくなった。

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1954年に結成され関西の前衛芸術をリードした具体美術協会です。吉原治良、嶋本昭三、白髪一雄、村上三郎等です。近代絵画からの断絶、真似をしない、今までに無いものを作る、精神の自由を具体的に表現するがテーマでした。意味の無さが今でも心地良いです。今でも世界的に評価されています。

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白髪一雄展 ファーガス・マカフリー

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Fergus McCaffrey Tokyo「白髪一雄」002

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【大阪】盗まれた絵画を買い受けた古物商に無罪判決 前衛画家、白髪一雄さんの「作品B」 大阪地裁 https://t.co/OeSMhBQ6Jq

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白髪一雄のアクション・ペインティングの真骨頂。「水滸伝 豪傑シリーズ」20点が尼崎に集結
https://t.co/rI65ltZxUq

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白髪一雄の作品、ヤバみが深いですよね

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