「しっかり腕を振って、脚を上げて!」だけでは速く走れません。速く走るには技術が必要です。その技術をマスターすれば、必ず速くなります、と『 』( )の筆者、 さんは書きます。その一部をご紹介。
https://t.co/88hhUPkel1

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筑摩書房刊行の中野明(著)『流出した日本美術の至宝─なぜ国宝級の作品が海を渡ったのか』 (筑摩選書) https://t.co/qgeh52FgEI 原三渓や益田鈍翁の琳派熱に火をつけたのはフリーアだった!?

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T/S
筑摩書房 PR誌・月刊「ちくま」

カット|カシワイ

https://t.co/6U03SM4Quy

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監修を務めた『失われたアートの謎を解く』 (ちくま新書) が筑摩書房より9月5日に発売となります。 https://t.co/aOcncgzCNb 池上英洋先生にも特別寄稿して頂きました。沢山の人に手に取って頂ければ嬉しいです。

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『#リトルガールズ』
著   1500円
友人への気持ちに戸惑う中学生、絵のモデルを始めた中年教師、夫を好きになれない妻。
「少女」の群像を描く、爽やかでパワフルなデビュー作!
(装画・
第34回 受賞

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【農業書センター入荷】
花鳥風月から博物学、浮世絵を経てドローン技術、AIまで。犬や猫よりもはるかに古い、鳥と人間の意外で多彩な関係を重層的に描きだす。
「鳥と人間の文化誌」筑摩書房
https://t.co/oevek016Td

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『夫婦ってなんだ?』(筑摩書房)が世に放たれました!リアルとフィクションを横断しながら日本の夫婦について考える獣道批評です(全18章+書き下ろし)。ご自身の人間関係に役立てるもよしフィクション観賞の際のヒントにするもよし。おかもっちゃんも出てくるよ!何卒よろしくお願い申し上げます!

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もうすぐ出ます👰🤵『夫婦ってなんだ?』トミヤマユキコ(筑摩書房)/イラストは渡辺ペコさん。
→書誌情報が出ていないのでトークショウ情報です→トミヤマユキコ×武田砂鉄 「平成夫婦スタディーズ!男性/女性から見た夫婦観の違いとは」『夫婦ってなんだ?』刊行記念→https://t.co/ei28fITh79

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筑摩書房「ちくま」表紙イラストと1Pマンガを2017、2018年につづき2019年も描かせていただきます。
https://t.co/TFp47T9GAv

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はね
はのね
はねのね
はねのねは

焔にまじる しなやかな
生き生きとした乙女は
まだよく知らない コルセットのなかに
二羽の鳩をしまっておくことを。
(ポール・ヴァレリー「乙女」竜田文彦訳『ヴァレリー全集 補巻1 補遺』 筑摩書房)


絵:甲斐千鶴さん

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ちくま文庫の最新刊からご紹介。
「開高健ベストエッセイ」小玉武=編(筑摩書房)
「開高健」と聞いて地元の書店としては黙っておれません!
北田辺の駅前には文学碑もあります。

「古本屋さんまつり」の棚にも関西ゆかりの作家さんがチラホラと。
ご来店お待ちしております!

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懐かしい絵が出てきたのでアップしてみます。右も左も分かんなかったころのお仕事の絵で筑摩書房さんのwebコラムだったかな?
右のは「目黒のさんま」とか落語の演目を込めたイラストなんですが、結構楽しい感じになってて好きかも。

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そんな感じで身体を張って(?)執筆いたしました「この春、とうに死んでるあなたを探して」筑摩書房より発売中。ちょっと大きめ四六判。ご感想は  をつけて呟いてくださると、私もそっと拝見しちゃうと思います。

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3月はこちら「この春、とうに死んでるあなたを探して」も発売になるのです。書きおろしで筑摩書房より発売。27日頃から店頭に並ぶかと(^^) 我ながらタイトル長い。いい略称を考えたい……。

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[お知らせ] 3/29発売「この春、とうに死んでるあなたを探して」(著:榎田ユウリさん/筑摩書房)の装画を担当させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします!

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〈書籍〉川上未映子責任編集「早稲田文学増刊 女性号」入荷しましたー!『女性』と『書く』ことの関係性をテーマに、多和田葉子/津村記久子/伊藤比呂美/文月悠光/松田青子etc...計82人参加556ページの大ボリュームの読み物ですー!#早稲田文学会

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【新刊】『早稲田文学増刊 女性号』(筑摩書房)
https://t.co/9PCRQoJKl2
川上未映子責任編集。伊藤比呂美、石垣りん、津村記久子、小山田浩子、松田青子、村田沙耶香、蜂飼耳、最果タヒ、今村夏子、小澤英実+倉本さおり+トミヤマユキコ+豊﨑由美、斎藤美奈子 他!

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中野晴行著『手塚治虫のタカラヅカ』(筑摩書房、1994年4月)。宝塚歌劇の舞台そのままの胸躍る表紙画は『双子の騎士』より。昭和8年に宝塚に居住した手塚治虫少年、阪急電車に乗って出かけたモダン都市大阪はまさに「メトロポリス」だった。

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松本哉著『世界マヌケ反乱の手引書 ふざけた場所の作り方』(筑摩書房)にて、路地と人も「奇怪なスペース」とご紹介いただきました。ありがとうございます。
ご購入は、同じくふざけた場所のIRA でどうぞ。
https://t.co/Ura6ALNCrE

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筑摩書房『ちくま』第535-6号(2015年10-11月号)
鹿島茂連載「神田神保町書肆街考」64-65
https://t.co/6jiuhq5gLy

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