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一番最初のツンデレ枠だったがいつの間にか設定が変わって路線変更した男の娘、ミミ。
富豪家系生まれでシノ程では無いがかなりの金持ち。その為良くシノをライバル視している。
しかし若干性格が悪く、自分の身分を鼻にかけ人を見下す様なお嬢様気質なせいで友達は少ない。
因みに舞琴の事が好き。
現段階で舞琴、もなかに次ぐ作者のお気に入りとなった男子、恵。
容姿を活かし女子のフリをして男子を騙して回る悪ガキだったが、色々あって改心。
長らく女子のフリをしていたせいか染み付いている部分もあり、男では有り得ないような言動もしばしば。今では優弥以上に女々しくなりつつある。
長らく放置していていざ調整してみたら全くの別人になった経緯のある男子、クレア。
舞琴に次ぐ美男子で、当然モテモテ。しかも舞琴とは違い人当たりも良く表情も豊かなのでハンサムだと人気。だが実際はかなりの天然で、素で枝豆と唐辛子を間違えた事もあるお茶目な一面を持つ。
30話の扉絵(ニーナ、亜里沙、舞琴の3人の絵)はコミックス4巻のカバー裏にも流用しています。地黒タイプの亜里沙の肌の色をどう塗るかはカラーを描く時によく悩みました。最終的には11巻のカバー裏(こちらは蛍光ピンクが入ってますが)くらいが上手くいったな~と思ってます。
皆さんの意見により、舞琴のピアスを口に移行。そのついでに再び調整。
今度は右耳に付けているピアスを増量。少々ハードなイメージになったかな。
後はメッシュ部分を伸ばしたり、襟にボタンを追加したり。
そしてこのポーズが1番落ち着く…基本これで固定だったから地味に思い入れがあるな。
あれから舞琴の細々した所を調整していたのだが、1つ問題が発生した…
そう、気まぐれで鼻ピアスを口ピアスにしてみたらそれもまた似合っている、という事だ…
そこで有志達に聞きたい。鼻と口、どちらがいいだろうか?私にはどちらも選べないから決めてくれないだろうか。
ふっ…これで揃ったな。薄い本で重宝されるタイプの男子達だ。
優弥とラズリは見た目から香るメス男子臭により男共に襲われ即堕ちするタイプ。
クレアと舞琴は口減らずで常に反抗的だけど実は興奮していてジワジワ堕ちていくタイプ。
うーん、別に取り入れるつもりは無いが素敵だな…
今度は男子集合時にしか出て来ない子を調整。弄らないといけないとは思いつつ先延ばしにしていた…一応クレアという名前も付けているのに!
今回も大幅なイメチェンという事で舞琴とは違うコンセプトの美少年を目標に調整。
若干気が強そうというか、そこら辺を意識したぜ。
舞琴を調整。
今回は前回よりも結構な手を入れ、主に顔周りを調整。
左が従来の物だが、眼が少し切れ長になり、鼻ピアスを追加。前髪もほんの少し伸ばし小顔に。あと上着に模様を追加。
それ以外は脚を少し細くしたくらい。
舞琴のコンセプトである[生意気で現代っ子な美少年後輩]感は出たかな…?
もな「お、何見てんだよ。俺にも見せてくれよ。」
エナ「そうよ。動画ばっかり見て…何見てるの?」
舞琴「…先輩達みたいなお子様にはまだ早いっすよ。」
もな「な、なんだとこのヤロー!俺一応年上だぞ!」
エナ「そうよ!私達先輩よ!ムキー!」
梓樹「あ、こら兄ちゃんに気安く触るな!」
もなか「ニコルよぉ。突然だが何かして欲しい事は無いか?何でもしてやるぜ。」
ニ「は、はぁ…その気持ちは有難いのですが、今は特に無いですね。」
もなか「そうか…」
舞琴「…女装でもして貰ったら良いんじゃないすか?似合いそうだし。」
ニ「あ、じゃあそれで。」
もなか「絶対やらねぇぞ!」
ベル「ほほう、中々に似合っとるではないか。」
舞琴「…あざっす。」
ベル「礼を言えるとは、何処ぞの生意気な小娘とは大違いじゃのう…」
ゾゾ「アたシモ帽子、持ッテるよ〜」
何となく帽子をカスタムしてみる。くっそ見づらいけど口もあるんだぜ。
いやぁ、舞琴に似合いますなぁ。
@WL_kabeuchi ♧住人 「カプリス」
契約者を探すため捜索中。国中を走り回りなりふり構わず探している様子。苦手な猫達に自ら話しかけ積極的に情報を集めている。同じ♧の住人、舞琴に心配されるも止まらず走り回っている。
「か、カプリスだってやればできる子なんだな…」
#WL_3d_捜索
悪意と愉悦の館、善意と愉快の館??一日目終了です
金鳳花 舞琴:「こわ~~~」
金鳳花 舞琴:「たしけて~~~~~~」
金鳳花 舞琴:「完全に理解したわ」
これは外見詐欺の男
バニーガールが流行ってるみたいなので我が男子組の中でも屈指の美男子の舞琴君に着てもらいました。以外且つ適役でしょ?(殴
正直な所最近自分でもシフちゃんと愛君をひいきし過ぎてる気がしてるから…
まぁ、要望があればシフちゃんや愛君にも着せるけどね!