//=time() ?>
「一文字不通」とは言葉の読み書きが全くできないの意であり、恐らく彼は山名時氏と思われる。というのも山名時氏は今川了俊に「山名って読み書きも出来ない馬鹿だけど良いこと言うんだよね~」という称賛風罵倒を受けているから。山名氏は普通に由緒あるので読み書きできないわけがない
#逃げ若本誌
もう3人娶るからこの際どうでも良いのだが、若にとっての雫と亜也子の認識が、魅摩を選んだら即殺にかかるイメージなの酷すぎて笑ってしまう
#逃げ若本誌
・その他有象無象…信濃潜伏中にあちこちの世話になったであろう家が、多分箔付けの名目で「ウチの巫女は実は若君とデキてた」「俺の爺ちゃんの爺ちゃん北条時行」とでっち上げられまくったと思われる。巫女と子作りしまくったゴシップの風聞の元
#逃げ若本誌
平和な世になり欲しがりの鬼が無欲になる&後醍醐死んだショックと政治めんどいで素の尊氏がやる気を失うのWコンボくせェな、これ……(素の尊氏も相当に問題児すぎない?)
#逃げ若本誌
そういや今回の尊氏、これまでの奇行と違って配下の反応が「おまえが」一択で不可解なカリスマが発揮されてないんだな……土岐の認識のバグが弱まったのと同じように神力が弱まってる……?
#逃げ若本誌
お品書きとかサンプルは後日改めて作って支部に載せますがギリギリになりそうなので取り敢えず新刊表紙だけこんな感じです、と尻叩きに載せ。今のとこ冬コミの新刊は初日はオロシト本、2日目は頼若本(と無配クリアファイル)を予定してます〜。
ラスボスだと絶望する声優
10位 飛田展男
9位 松岡禎丞
8位 大塚芳忠
7位 中田譲治
6位 若本規夫
5位 速水奨
4位 池田秀一
3位 櫻井孝宏
2位 大塚明夫
1位 金 尾 哲 夫
大徳王寺城の戦い、「偵察兵不足で悩む保科→祢津氏の鷹」で打開の流れが中先代の前哨戦リフレインで同窓会的な側面が強くなっている。一方、上杉兄弟のやり取りは足利兄弟のやり取りによく似てるんだよな(まあ実際に従兄弟同士なんだが)
#逃げ若本誌
あー……でも直後に弧次郎の実父が北条の御内人なの蒸し返されたの考えると、弧次郎も実は工藤氏の血筋の出生で「祢津小“次郎”」であると同時に「工藤次郎」であるという方向にも持って行けるのか……
#逃げ若本誌
てっきり工藤次郎かと思ってたこの人、姓が「南条」で「ん?」となったが、藤原南家工藤氏の一族の中に「伊豆南条氏」もあるから結局工藤次郎っぽいな
#逃げ若本誌