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小劇場B1にて劇団印象-indian elephant-『藤田嗣治~白い暗闇~』鑑賞。いやー良かった。脚本の厚みにすっかり感心しつつ、アフタートークもまた賛否共に考えさせられる内容で大変有意義でした、...もっと貪欲に噛み付いてよかったんじゃない?とか無責任にも思いつつ笑。これからがとても楽しみです。
🎟️残席状況🎟️
劇団印象【#藤田嗣治〜白い暗闇〜】
🎨10月
27(水)19:00○
28(木)14:00× 19:00◎
29(金)19:00◎
30(土)13:30△ 18:00○
31(日)13:30○ 18:00○
🎨11月
1(月)19:00◎
2(火)14:00○
◎=余裕あり
○=まだ大丈夫
△=残りわずか
×=満席
🎨詳細
https://t.co/q31h1jvWy2
🔔国家と芸術家 三部作🔔
🔸第1部
『#藤田嗣治 ~白い暗闇~』
'21年10月27日~ 小劇場B1で上演‼️
🔸第2部
『#ジョージ・オーウェル』
出演者募集中!https://t.co/qnj40uGPcv
🔸第3部
『#エーリヒ・ケストナー ~消された名前~(再演)』
〜'21年10月17日動画配信中📽️
https://t.co/LVyxjaglKY
【国家と芸術家 三部作とは】
第二次世界大戦時に 国家という枠組みに翻弄された三人にの芸術家に注目。彼らがなぜ国家や国民によって“自由”が縛られるのかを描く。
第1部『#藤田嗣治 ~白い暗闇~』
第2部『#ジョージ・オーウェル(仮)』
第3部『#エーリヒ・ケストナー ~消された名前~(再演)』
今日は稽古終わり、久しぶりにご褒美ビールしてます。ずっと気になっていた水曜日のネコを...!
劇団印象「藤田嗣治〜白い暗闇〜」のチラシのイラストを描かれている大野舞さんのネコがおしゃれ可愛い...!
飲みやすくて果物の爽やかな香りに癒されます。
📺NEWS!📺
【#藤田嗣治白い暗闇】
'21年10月27日~11月2日@小劇場B1
アフタートークのゲストを発表しますゾゥ!🐘
🎨10月30日(土)18:00の回のトークゲスト:
#松田正隆 氏(劇作家・演出家)
マレビトの会(@marebito_org)の代表でもある松田氏と鈴木アツトの対談、どうぞお楽しみに!
【国家と芸術家 三部作とは】
第二次世界大戦時に 国家という枠組みに翻弄された三人にの芸術家に注目。彼らがなぜ国家や国民によって“自由”が縛られるのかを描く。
第1部『#藤田嗣治 ~白い暗闇~』
第2部『#ジョージ・オーウェル(仮)』
第3部『#エーリヒ・ケストナー ~消された名前~(再演)』
推敲を重ねられた台本を読む度、よりさらに面白くなっていて、わくわくが止まりません!
このようなご時世、皆様にどのようにご案内していいか、正直まだわかりかねることもありますが...少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。
劇団印象
「藤田嗣治〜白い暗闇〜」
10月27日(水)〜11月2日(火)
20世紀前半のエコール・ド・パリで「乳白色の裸婦」を描き成功した日本人画家、藤田嗣治が、何故、第二次世界大戦中の従軍画家となり、戦争画を描くに至ったのか。藤田嗣治の半生を描く。
「藤田嗣治〜白い暗闇〜」
10月27日(水)〜11月2日(火)
下北沢・小劇場B1にて
https://t.co/IaluNV5QQd…
【山村茉梨乃・次回出演情報】
劇団印象-indian elephant-
『藤田嗣治〜白い暗闇〜』
作・演出:鈴木アツト
2021年10月27日〜11月2日
@下北沢・小劇場B1
詳細🔻
https://t.co/w92leouDDT
チケットご予約🔻
https://t.co/e7lbxyIFKz
宜しくお願い致します(*˘︶˘*).。.:*♡
#劇団印象 #藤田嗣治
美術館の学芸員さんのトークなので、たぶん、学校の美術の教科書にのってるような、美術史に名を残す過去の巨匠たちの作品が多いのかもしれない。たとえば、こんな感じ(左からケーラー、ルノワール、藤田嗣治、丸木スマ)。
画像はピエール・ロティの小説「お菊さん」の挿絵(藤田嗣治画)です。彼はフランスの海軍士官で1885~1901年の間に2回来日。日本に関する著作を残しました。現地妻お菊との生活を小説にしている彼ではありますが、黄色いとか猿とか顔が平たいとか、日本人をさんざんディスる方でもあったようです。
【イベント情報】
東京国立近代美術館 所蔵作品展「MOMATコレクション特別編 ニッポンの名作130年」横山大観《生々流転》をはじめとする8点の重要文化財を核とした部屋や、藤田嗣治、東山魁夷ら著名な作家を特集した部屋などが連なる、ふだんとは一味違った贅沢な展示です。
https://t.co/BoVN2w7vpA
5/15「藤田嗣治 秋田で見た建築と風景」展が開展しました。1930年代に秋田を訪れた藤田の足跡を辿り、現存するもの、すでに失われたものを含め、藤田が関心を寄せた建築や景観を作品や資料、写真などで紹介。藤田が惹きつけられた「郷土の素朴さ、清く澄み透す人々の心」という秋田の魅力に迫ります。
千葉市美術館常設展。特集展示「石井光楓」。千葉出身の洋画家。若き日にはアメリカやフランスに留学しパリでは藤田嗣治らとも交わったそうです。今回は彼の欧州時代の作品中心の展示。こちらは《読経》。タイトルのインパクトも強いけど大きな手が印象的。