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怒られそうやけど自分の中では某所のあれこれでDIYUSIのイメージが先行しすぎたせいで本家(二次創作)の大妖精見た瞬間まともな美少女すぎて逆に違和感がすげぇ事になってんゾ
第一再臨だと『House of Wax』辺りの様な趣(個人の感想です)
第二再臨はいかにも過ぎて逆に違和感(個人の意見です)
第三再臨だとたまたま訪れた先がやばかった被害者感(個人のアレです)
@nyaronekoko 今回のはえびー🦐海っぽい🏖✨
くらげは逆に違和感なさそうなフチフチ🤣💕
今回もお願いしまーす👨🏻🔧✨
いつものくらげで宜しくー☺️
人間の目は暗いところを明るく、明るいところを暗く感じるようにできてるから。感じたままを描くべきかと思ったけど、絵を見た人も同じように感じるわけだから、逆に違和感になるので真実のまま陰影をつけるのが良いのかな?と苦悩中。
閏日。haruneちゃんの個展最終日であり、haruneちゃんの誕生日ですね。とあるアンティークショップの真上の部屋、一兎庵ギャラリーにて。すべての偶然と必然が美しい。
本人がいることが逆に違和感になっているくらい、そこに彼女の残像があった空間でした
#iphantom秘めやかな小箱 @haruneh_
@jacknoscape でも、戦闘モード?みたいなんになる前は普通の目らしいんでこれでいいかと思いますよ😆
進化前は普通の目です🤘🏻🤘🏻
それを知ってから、新春ver.をオッドアイにしてみたってやつを見たら逆に違和感を感じました笑
(続き) 各点について解説
①たまには和風や近未来風の異世界があってもいいだろう
②異世界独自の技術が無いのも逆に違和感だが、せめて発動条件・使用量等の制限がほしい
③万能キャラがいれば当然俺ツエー展開に繋がるのでバランスは必須
④死亡→転生の濫用は生命の価値を軽くしがちなので避ける
もいっこ特に誰でもない
描きたかったとこだけ描いた感
曖昧にしてる部分(線)を無理やり繋げようとすると逆に違和感の元というか描いた本人がより変に感じる
@pkgmousou ルカ♂オルカ イッシュで修行の旅してる少年。明るくて裏表のない素直な性格。バトルも強い。本気で悩んだり落ち込んだり、悲しんだり怒ったりしてるとこを誰も見たことない。影も裏もなさすぎて、逆に違和感を覚える