閏日。haruneちゃんの個展最終日であり、haruneちゃんの誕生日ですね。とあるアンティークショップの真上の部屋、一兎庵ギャラリーにて。すべての偶然と必然が美しい。
本人がいることが逆に違和感になっているくらい、そこに彼女の残像があった空間でした

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