# ff14

シリウスのファロス・・・フライングマウントが実装されてから近くで見ることができ上機嫌のゾンビさん。
そして、思いっきり現実逃避をした後、白いアシエンと対峙・・・。

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第169週はアシエン・エリディブスを追って北へ向かったゾンビさんが返り討ちにあい、現実逃避とレベルアップを兼ねて、フライングマウントで飛び回りつつ討伐手帳を進めています。

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悪臭を放ちミンフィリアを気絶させる白いローブのアシエン。本当に一体何をしに来たのかイマイチ理解できなかったゾンビさん。早くイシュガルドにたどり着きたいですよね。

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第168週目は白いアシエンの登場。 まあ、その前にシーズナルなんですが・・・霊災時のナナモ様と側近のスルターナ7の逸話が語られる新生祭。毎年ヨシダもいいですが、来年あたりはエレクトリックギターを持った自己紹介がたどたどしい詩人が出てきてもいいですね。

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そしてまたもやフライングマウントで景色を見て回るゾンビさん。フライングマウントのおかげで移動が速くなって時間が短縮されているところと、景色の見物で時間を消費するところでプラマイゼロ。

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ミンフィリアと言えばもしミンが有名ですが、ミンフィリアの顔芸も迫力がありますよね。

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第166週は蒸発していたミンフィリアのお母さん怪しい植物の汁を採取しているところを7年ぶりに発見される・・・の巻きです。

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165週目は新生エリアが飛行可能になって初めてゾンビさんが空を飛んだ回ですね。
風脈を開けたり、飛行マウントをゲットするためにID周回したり・・・なんかいろいろ必要と思ってたら・・・即飛べて感激したそうです。

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「ハイデリンに魂を引かれた者たちを、わたしアシエン・ラハブレアが粛清しようというのだよ、ゾンビ!」

「エゴだよ、それは!」

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倒しても倒しても次から次にボスが出てくるボスの総合商社プラエトリウム。
途中セーブポイントなし・・・(ま、どこでもないけど)

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ハイデリンを粛清しようと総帥自ら出陣して・・・。
一面焼け野原です。

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さて時間は流れて162週、2020年7月31日・8月1日のお話。魔導城編後半ですね。
この辺は日記にSSを使いすぎていて今見ても気分が悪くなりますね。

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冒険者に敗北して今度はアルテマウェポンで挑戦・・・と、いうところで次回へ続きます。

南條さんが愛してやまないアルテマウェポンさんと・・・ゾンビがどんな戦いを見せるのか・・・乞うご期待。

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筆が遅いわりに内容を割愛しないゾンビさん・・・162週は前後編になってしまいました。ま、2.0も大詰めなのでしょうがないですが・・・しかし、かなりの数のSSを使ってますね。もう、画像容量気にする必要ありませんからね。

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自称シドのライバルで天才のネロさんが登場しました。
結局、逃亡しちゃうんですけどね。

シドばかりがちやほやされるので気に入らないようです。

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魔導アーマーでIDを駆け抜ける冒険者たち。
あとで知ったのですが、魔導アーマーに乗れるIDって魔導城だけなんですね。
なんか、とても固い扉があったのでメガ粒子砲をぶっぱなす準備をしているゾンビさん。

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そしてそのままの流れでDC合同あいこめ聴取会に参加するゾンビさん。・・・エオルゼア三国が命運をかけて帝国軍に攻撃を掛けて、最後・・・魔導城の攻略まで持ち込んでいるこの一刻を争う場面で・・・聴取会!いや、ま、いいですけど。

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さて時間は進んで第162週、2020年7月24日。
魔導城前にジョブクエを終わらせるために師ゲッターボーゲンの元にやってきたゾンビさん・・・。
いや、十二賢者の行進作戦が進行中なんですが・・・大丈夫なんでしょうか?

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大原さんこと幹部のリウィア・サス・ユニウスさんです。何か不幸な生い立ちの人らしいのですが・・・その辺のバックボーンの話がこれから知れることは・・・なさそうですね。

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第三塔は浮き巡洋艦を砲撃したら墜落して、うまい具合に塔に衝突して破壊!
何かと派手に爆発するカストルム・メリディアヌムです。

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