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二式飛行艇一ニ型(H8K2)。
今夜も単なるラクガキ。手の動きに任せてあまり考えず。というか体があちこち痛く、集中力が続きませんでした。仕事中はあまり考えないんだけれど、使ってる脳の回路が違うのか、仕事中は体内麻薬が出るのか。
さてそろそろ横になろうかな。明日は月曜日ですね。
約2時間半くらい寝落ちしてましたおはともございますฅ(´꒳ `ฅ)ꪆ⬅︎アタマスッキリ
今日は花粉日和でしたね((⊂(∩///`ω´///∩)⊃))
(**´ >ω<)゙;クシュン
花粉の季節は飛行艇の掃除大変そうです車もすぐに花粉症なります|˙꒳˙) 🧽🫧✨
アニメThe Final Season 完結編(前編)
ありがとうございました…。つらいけど後編も楽しみ(…?)です!
もし仲間たちが声をかけなかったらどんな感情で飛行艇を見送ったのかと思うと、笑顔では描けなかった……
『紅の豚』に於いて、戦間期という設定がどれほど重要なのかが冒頭のテーマ。
なぜポルコはカーチスを撃たないのか。「戦争じゃねぇ」とはどういう意味なのか。ポルコが経験した第一次大戦中のアドリア海沿岸国軍の飛行艇の殺合いがどれほど壮絶な地獄であったのか。「エース=撃墜王」の過去を検証。
幸太郎さんの「アドリア海と王家の鳥たち」、ダールや宮崎さんとは真逆のまさに飛行士たちの “墓場” が登場してニコニコしました 飛行艇戦ってこんなふうに描写されていくのか……と新鮮でフィナーレにふさわしい満足感たっぷりの作品です
『「#紅の豚」と「飛行艇時代」』準備中の小ネタ。
赤い太明朝体タイトルから連想するのは、中平康監督『紅の翼』(1958年)。大塚康生さんは本作をよく『紅の翼』と言い間違えていました😅。もっとも同名邦題のウィリアム・A・ウェルマン監督作品(1954年)をイメージしていたのかも知れませんが。