凪「うぇぇ…予想以上に気持ち悪い」
龍牙「ここに焼夷弾打ち込んだら一網打尽にできそうだな?まぁ真の奴が居るからやらないけど…」

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凪「うーん…できることならお願いしたい私が調べた時にクラマのメモリにはリミッターみたいなのが掛けてあって無理に外すとデータが初期化する様仕掛けられてるの」
龍牙「何だよ?凪を認めてないのか黒狐?」
クラマ『認めている、だが儂の全てを託せる存在かをまだ見極めてる途中なのだ』

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ルビー「おや、ご存知ありませんでしたか。てっきり龍牙さんやロイさんを通して知っているものかと」

ゼノ「お腹いっぱいになったし、日向ぼっこ~」

ルビー「…うーん、この自由奔放ぶり…。とにかく、我々が今までに無かった自由を謳歌出来るのは、あのお二人のお陰です」

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巫琴「龍牙ちゃんね!
なら、まだまだパワーアップするんだ!
今度は一緒に戦えたらいいね♪」

損傷の疑似修復を終えたルーク・スぺクルムがゲートを開くと
鏡の少女は星の戦士にいつまでも手を降りながらその中へと消えていった…!

(ここまでのブンドド、ありがとうございました♪)

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リクエスト有難う御座いました!!!
龍牙さん()の娘さんを描かせて頂きました!

後ほどFANBOXにて『タイムラプス』と『高画質原寸ver』
をUP予定です!

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龍牙「お前らもいたのか?」
凪「久しぶり」

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マイン「落ち着けよキングミミックとかだったらどうすんだよ?」
凪「速い攻撃は龍牙の拳で慣れてるからあれ位の速度なら大丈夫だよ?」
クラマ『…主の元々の高い反射神経もあるが彼奴の攻撃で更に磨きがかかってるのもあるがな』

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凪「あったよー」(調査器具一式を収めたケースを持ち出す)
龍牙「結構な量で持ってきたな」
クラマ『…』(マニピュレーターに居座ってる)

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龍牙「おぉ~こりゃすげぇ」
凪「うわぁ…」
クラマ『ふむ、これはこれは…』

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凪「へぇ…嘘じゃないと思ってたけど本当に置いてあったんだ」
クラマ『ふむ…この厳つい物の怪の様なマシンから斯様な女が出るとは出るとは誰も思うまい…』
龍牙「お前は声と見た目のギャップがあるけどな?」

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クラマ『鋭いな…確かにそうなれば並みの者は扱えず、強制的に機能停止になる。だが扱いこなせれば儂が即ちメモリが使い手を完全に認めたという証でもあるのだ』
龍牙「…で?凪の事はどう思ってるんだ?」
クラマ『今の所は気に入っている、賢く強く器量も良い…』
龍牙(べた褒めじゃねぇか…)

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クラマ「まあ名前は儂にとっては些細な事、まあ悪くない名前なので気に入ってるが…」
龍牙(そういえば凪、幽白のクラマと飛影好きだったな…)

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『まぁそうなるな儂を持ち出した馬鹿がメモリを損傷させたせいで起きれなかったが修復されたことによりこうして出てこれたのだ…おっと、名前はクラマだ以降宜しく』
龍牙「幽白から名前取ったの?」

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凪「はぁ…もうあまり反応しちゃダメだって言ったよね?」メモリを起動させる
BLACKFOX!!
『すまん、興味深い二人だったのでな…』(メモリから黒い狐が出てくる)
龍牙「何だこの狐…?」

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凪「へぇ~ラピュタのロボット見たい」
『…ほう、これは面白いな』
龍牙「?なんか言ったか?」

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ルビー「さて、現状の報告はこれ位にしましょう。龍牙さんの言う通り、過ぎた事ですし」

ゼノ「二人はここの調査に来たんだよね?何も無い所だけど、案内する?」

ルビー「ふーむ…お二人での調査…これは実質デートなのでは?私達が付いていくのも無粋な気がしますが」

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龍牙「まぁ過ぎた事言っても仕方ないだろ…」
凪「私も行きたかったけど別件で行けなかったな…」

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凪「へぇ~そんな凄い領域なんだ…」
龍牙「凄いだろ?望は凄い奴なんだぜ?」

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龍牙「なじられんのは虎徹でもう慣れてるよ」
凪「虎徹になじられるのは自業自得と思うけど…まぁ話は変えて本当に新しい領域が出来たんだね」

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ルビー「ふむ…流石に可哀想になってきたので、弄るのはこれ位にしましょうか」

ゼノ「あの、ごめんね龍牙さん…」

ルビー「ゼノが謝る必要はありませんよ?」

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