艶やかなドレスに身を包んだイオと会ったミサトさん。
ノワール仲間で集まって次の悪の組織活動の相談をすると聞いて何をするかよくわからないままイオを見送るミサトさんだった。
後日イオから自分の分のノワール衣装が送られるのはまた別のお話


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街を歩いてるとムイミに声をかけられたミサトさん
教えてくれ!という彼女の話をよくよく聞いてみると、気持ちを込めて書いた文字は現実になる願掛けがあるのかと言う。
真剣な彼女をサポートして書かれた文字は「再会」、叶うように祈るミサトさんだった


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トモを連れ立って森を歩くミサトさん。
以前秘密特訓の場所が欲しいと言っていた彼女に森の中でも人があまり来ない場所を紹介したのだった。
その時は反応が薄かった彼女だが、後日特訓に励む声を聞いて笑顔になるミサトさんだった


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クレープを持って歩いてるムイミにあったミサトさん。
ラビリスタの店で新作を買ったと言うそれはオレンジと青の色合いが寄り添う見た目をしていた。もう一つ持ち帰りの袋持っている彼女を見て、はぐれた連れ合いと早く合流できるようにと思うミサトさんだった

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シオリと握手を交わすミサトさん。
シオリの実家から昔読んでいた絵本が見つかったらしく、園児達に寄付してくれる話をもらって先程引き渡しが終わったところ。普段読むのとはまた違う話に園児達の喜ぶ顔が目に浮かぶようで満面の笑みを浮かべるミサトさんだった

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エリコと水の中に咲く花を探しに来たミサトさん。
ギルドじゃなく1人で探しに来たのは先に下見をしておいて騎士君と一緒に来たいからだそうで
「万が一にもあの方を危険に晒せませんから」
なるほど、と見つけた花を見て感心するミサトさんだった。


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モニカとクエスト達成を喜ぶミサトさん。
人里離れた奥地にひっそりとお菓子の家を建てる建築家がいるとの噂を確かめてほしい、と言う内容で分入った先には立派なお菓子の家が佇んでいた。
報告を纏めて建築の話に入るモニカと目を輝かせるミサトさんだった


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エルフの里でコッコロと並んで歩くミサトさん。
儀式装束の彼女が聖霊に奉納する舞を披露しに行く付き添いを同じエルフのよしみで買って出た
少し緊張気味な彼女の手を握り並んで歩く、微笑み前を見るミサトさんに緊張が和らいだ様子を見て成功を確信するミサトさんだった

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満足気な顔でお店から出てきたミサトさん。
大きく伸びをして隣の看板へ視線をやり笑みを強めた
「猫ちゃん可愛かったわね〜、つい長居しちゃったわ。お迎え、考えようかしら〜」
猫カフェで相手してくれた猫を思い出しながら、森での飼育を検討するミサトさんだった

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夜分に訪ねてきたラビリスタを迎えるミサトさん。
エルフの里で発揮したモンスターの沈静化能力について真面目な顔で訪ねてきたらしい。
立ち話もなんだからと家に招き入れてお茶を淹れながら、長い夜になりそうだと窓から見える月を見上げるミサトさんだった

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ユイと水中で採取するミサトさん。
海藻ではなく自身の方に視線を送っているユイにどうしたのかを聞くと、園児たちに混ざって授業を受ける騎士君の事が気になって機会があれば聞いてみたかっだとの事。
「そうねえ、じゃあ採取終わらせてからにしましょうか」
「はい!」

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激務の合間にロッキングチェアで体を休めるミサトさん。
しとしととうるさすぎない雨の音と灯りを薄くして目を閉じた効果で、一度思考をリセットするのだ。
10分程そうして、薄ら目が開くのと「せんせー!」と子供達が呼ぶ声が重り再び動き出すミサトさんだった。

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園児に紛れて脳の休息に来たユニと話すミサトさん。
「せんせいー、お昼寝する時に不安だから添い寝して〜」
「あら?甘えん坊さん。それじゃあ一緒にお昼寝しましょうか」
「!?!?」
慌てるユニを抱きしめて笑うミサトさんだった

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フォレスティエから勝手に動く狼の人形を持ってきたミサトさん。
ナナカと原因を究明しようとするが、原因が見えてこず難航しているようだ。
「むう、コイツは難物ですなあ……わひゃあ急に舐めるなでござるー!?」
突いた指を舐められるナナカに困り顔のミサトさんだった

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園児たちに読み聞かせをするミサトさん。
人気の高いお姫様と王子様の話を読み終えて、生徒に騎士君との事をからかわれた。
「もう、おませさんね。このお話しはこのお話し、先生の事とは別ですからね」
次は先生の話を聞きたい、と返されて赤くなるミサトさんだった

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悩みの相談を受けるミサトさん。
曰く、長く続けてきた事がとても区切りが良く、このまま続けるべきか悩んでいる、と。
「どちらの選択もあなたにとって大きな選択ね、先生はどちらも否定しないし選んだ貴方を応援するわ」
ただ真っ直ぐ相手を見るミサトさんだった。

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早朝からせっせと料理をしているミサトさん。
今日は騎士君が遊びにくるのでお手製のお菓子を作る気持ちがアガッているのか鼻歌混じりの作業になった。
歌を聞きつけて窓の外に鳥が遊びにきていて楽しく、美味しく作ることができた。

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ギルドのお使いできたカオリを迎えるミサトさん。
普段は小さくして置いてあるワフトを見つけた彼女に飛んでみるか聞くと、すごく興味を惹かれた様子
「空を飛べるのはとっても気持ちよさそうさー!」
風を受けて飛ぶ気持ちよさを共有するミサトさんだった


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新しい力と共に装いを新たにしたミサトさん。
長老樹の枝葉から育った木の元で自分の力との向き合い方を考えている、すぐには答えが出ないがそばにいてくれる愛しい存在と共に見つけていくと1人静かに誓うミサトさんだった。


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海賊姿のアンナと依頼をクリアしたミサトさん。出先の街でキャラバンの皆にお土産にと見つけたのはボードゲーム、賽を振り獲得した資源を交渉でやり取りしつつ勝利点を競うものらしい
「闇の帝国をこの島につくるぞー⭐︎」
ワクワクする様子に笑みが溢れた


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